8/5(水)のテレビ番組

都が7月29日公表分より地区別の累計感染者数と累計退所等数を併記しはじめたんだけど、やっぱ足立区とか高齢者クラスターが出たとこは感染者数に対する退所者数が少なすぎてやばいな。ちなみに↓こちらが東京都の地域別宿泊施設数。
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/iryo_hoken/gaikokujin/30gaikokujinkyogikai.files/sankou3.pdf
いま現在療養者309人で都内トップの世田谷はホテル3施設(239室)しかなかったので、区内に療養所借り上げるのは無理か(療養者274人で2位の新宿は34施設8215室。歌舞伎町に都が借り上げた宿泊施設が1棟ある)。


水曜日。もう明日原爆の日なのかよ。今年は助走なさすぎ。「徹子の部屋」に渡辺直美。夜7時〜WOWOWシネマで映画『いなくなれ、群青』初放送。夜11時「TOKIOカケル」に小池栄子。深夜11:56「バナナサンド」にヒロミ。

夜7:30-8:15
NHK『ガッテン!「すいか・かき氷・焼き肉 家族が笑顔になる食の幸せワザSP」』
“家族でワイワイ楽しめる“食の幸せワザ”を蔵出しでお届け!☆中身が詰まったすいかを見分ける技☆行列店のフワフワかき氷を自宅で作る技☆家焼き肉の臭いベタベタを防ぐ技”


夜10:00-10:45
Eテレ又吉直樹のヘウレーカ!「ゴジラはほんとにやってくる?!」』
“私たちは、昆虫,哺乳類,鳥類などを日常的に無意識に区別・分類している。この様なカテゴリーを成り立たせる動物の「形態」には,ある種の法則性があり、それがさまざまに変化して現在の多様性が生まれてきた。では、その法則性は何が生み出しているのか?天使やゴジラのような通常の形から逸脱した「怪獣」が、この世に実在しないのはなぜなのか?進化のシナリオをひもとくとともに生物の形がもたらした人類の自然観に迫る。”
【司会】又吉直樹,【解説】理化学研究所主任研究員…倉谷滋,【語り】吉村崇,【ゲスト】八木真澄,タバやん。


深夜2:50-2:45
フジテレビ『かか 親と子のかけ橋~小児言語聴覚士の希望と現実~』
“何気なく交わしている会話やコミュニケーションですが、中にはそれを上手くできない子供たちがいます。 発達障害や、吃音、難聴など様々な理由で言葉に遅れが生じ、コミュニケーションが上手くできない。伝えたいことが親にも伝えられない、そんな子供たちを支援するのが小児言語聴覚士です。言語聴覚士は1997年に国家資格となった比較的新しい資格です。他のリハビリの国家資格、理学療法士作業療法士と比べるとまだ認知度は低く、資格者数も多くありません。加えて、少子高齢化が進む現在、高齢者や成人を対象とする摂食えん下障害へのニーズが高まり、その支援を行う言語聴覚士の割合が大きくなっています。そのため対象となる子供に対し「十分な支援が受けられない」と考えている家族がいます。病院、教育機関の取材の中から子供ひとりひとりと向き合いながら、子供を、そして家族を支える小児言語聴覚士の大きな存在が見えてきました。”