8/6(木)のテレビ番組 & 『野火』ふたたび

8/8、8/9の2日間、立川シネマシティ夏の恒例行事となっている塚本晋也監督『野火』再上映が行われます。今回は8/8に監督舞台挨拶、8/9はビデオメッセージという形をとっております(座席予約はこちらからどうぞ)。


木曜日。「徹子の部屋」に工藤阿須加。夜10時「アンサング・シンデレラ#4」に久保田紗友伊武雅刀。夜11:15「アメトーーク」は夏フェス行きたい芸人。

夕方4:52-5:51
BSプレミアム『こわでん「真夏の夜はゾクゾクしたい!日本各地に伝わる怖い伝説とその教え」[字][再]』[怪]
“「日本は伝説の驚くほど多い国」(柳田國男)。中でも怖い伝説はそこに込められた教えとともに全国各地に残っている。今回は富山県の「舌を抜かれた十六番目の男」(原題:十六人谷)、福井県の「崖から突き落とす女」(原題:飯降山)、長野県の「人柱はお前だ」(原題:雉も鳴かずば)、石川県の「この子をあの世へ」(原題:おぎんとこぎん)の4話を再現ドラマ化。旅人が現地を訪ね、怖い伝説とその教えをかみしめる。”
【リポーター】遼河はるひ,レッド吉田,金子貴俊,小野賢章,【出演】谷田部俊,福田彩乃,高橋健介,新谷あやか,伊藤優衣,石神澪,【語り】宮島史年,【朗読】渡邊あゆみ



夜7:57-8:42
NHK『ネーミングバラエティー 日本人のおなまえっ!【妖怪のおなまえ】』[怪]
“夏の風物詩「妖怪のおなまえ」を総力取材!アマビエ、カッパ、鬼…。徹底取材すると日本人が育んできた文化・精神性と、激動の時代を生き抜くヒントが見えてきた!”
【司会】古舘伊知郎,赤木野々花,【出演】澤部佑宮崎美子,【ゲスト】荒俣宏中川翔子


夜8:00-8:30
Eテレ『バリバラ「本当にあった怖い話」』[怪]
“障害当事者の身に起きた恐怖体験のエピソードを「バリバラ流怖い話」としてお届けする新企画!「寺から聞こえてくる女性の悲鳴」「視覚障害の女性を襲ったハプニング」「ハンセン病療養所に暮らしていたカップルにつきつけられた究極の選択」落語家で全盲桂福点が語る、背筋の凍る物語。芥川賞作家の羽田圭介をゲストに迎え、障害者に“怖い話”を生み出してしまう社会に潜む偏見や無知について考える。”
【ゲスト】羽田圭介桂福点,【出演】東佳実,【司会】山本シュウ,大西瞳,【コメンテーター】玉木幸則,【語り】神戸浩,ベビー・バギー


夜9:00-9:54
フジテレビ『直撃!シンソウ坂上【未確認ミステリー映像23連発!目開くミイラ…月夜にUFO】』[怪]
インドネシアスマトラ島で撮影された小さな人のような謎の生物、メキシコで撮影された300年前のミイラに起こった不可思議な現象、フィリピンで撮影されたお通夜で起きた説明のつかない現象といった不可解な現象の数々。”


夜10:00-11:00
NHKNHKスペシャル「証言と映像でつづる原爆投下・全記録」』
“戦後75年にあたる今年、私たちは、アメリカの原爆の開発計画の現場責任者の手記を発見。さらに、原爆を投下した爆撃機パイロットや、当時の日本の指導者へのインタビューも入手した。そこからはアメリカが自らの「正義」のために、投下を決定した過程や、日本が降伏を決断できないまま、あの日を迎えてしまった経緯が浮かび上がってきた。これらの資料に、NHKが取材した膨大なアーカイブスを加え原爆投下の全体像に迫った。”


深夜0:15-0:45
テレビ朝日『夜の巷を徘徊する マツコと空想地図』
“昨年、東京都現代美術館で出会った空想地図作家の今和泉さんと地図について語り合う。自粛でひきこもり生活が続く中、最近は若手の空想地図作家が増えてきたらしい。今和泉さんも脅威を感じる地図作品を紹介して頂く。以前見せて頂いた今和泉さんの空想都市「中村市」の地図を修正したというので変わったポイントを教えてもらう。再開発や都市計画道路などの超マニアックなこだわりや、「城跡地」のリアルな活用法に、マツコも興奮する。今和泉さんが考案した架空の百貨店や、お店のロゴマークも見せてもらう。ロゴマーク変更の話をきっかけに、百貨店の紙袋についてマツコは持論を展開していく。”


深夜1:30-2:00
テレビ朝日『超人女子戦士 ガリベンガーV』[怪]
“今回「ガリベンガーV」に解いてもらう超難問は「怪談の謎を徹底解明!超難問千本ノック」”
【教官】小峠英二(バイきんぐ) 【特別講師】安原眞琴 【ガリベンガーV】電脳少女シロ/周防パトラ/花京院ちえり 【ナレーション】水木一郎

テレ朝夜8時『未解決の女 警視庁文書捜査官』(【出演】波瑠、鈴木京香沢村一樹工藤阿須加山内圭哉谷原章介高田純次遠藤憲一)放送スタート。初回は2時間SPです。ゲストは石丸幹二宮川一朗太黒川智花中山忍大鶴義丹、柏原収史