本棚買ったので雑誌の整理をしてるんだけど、捨てられずにいるテレビブロスの山の中から1996年2月号のJUNONが出てきた。いやー、みんな若いね〜。北浦共笑っていま何してるんだろう。まだスマップに森くんがいますよｗ。ちょうど「未成年」が放送されてる頃で、誰だこの子？と思ったらあゆだった（汗）。全然顔が・・・。谷原章介、若ーいｗ。第８回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストの受賞者が決まったようで写真がパアーっと載ってたんだけど、この時のグランプリは宮川健くん（当時15歳）。どっかで見たことあるなあ・・・と思ったら、おお！井澤健くんじゃないか！ 本名・宮川だったのか。他にもいろいろいるんだけど全然わからない（汗）。その中で唯一一目見てすぐわかったのが、いまやピンク映画界になくてはならぬ佐藤幹雄！（当時20歳） この人全然いまと変わらんなあｗ。しかも「高校・大学と演劇部に所属して俳優を目指してる。書道２段の腕前をいかして、『少女・初夜・処女喪失』と大きく書いた紙を広げて、それを早口言葉に。」って、なんだこの頃から行く道決まってたんじゃん（笑）。
