11/28(木)のテレビ番組

今日の『相棒』→『報道ステーション』の流れが皮肉すぎる。目撃証言者たちもまさかこんな流れで放送されようとは思っても見なかっただろう。ブログにアップするのだけは止めた方がいいぞ。


木曜日。「スタパ」に水原希子MXテレビで夜7時「アニメ ガラスの仮面」再放送スタート(2度目のアニメ化の方です)。夜9時「ドクターX」に白川由美

朝10:35-11:05(無料放送)
WOWOWシネマ『映画工房#100 放送100回記念拡大SP 公開収録in立教大学
出演:斎藤工板谷由夏、中井圭 ゲスト:青山真治(映画監督) 


夜7:57-8:54
フジテレビ『奇跡体験!アンビリバボー “死後の世界"は実在したSP』[怪]
“ 「死後の世界は存在する…」昨年10月、ある人物の発言が一躍脚光を浴びた。「死後の世界」つまり、これまで多くの科学者が懐疑的としてきた「臨死体験」だが、その存在を改めて肯定した発表が行われたのだ。驚くべきはこの発表を行ったのは、これまで「臨死体験」を真っ向から否定してきたアメリカの脳神経外科の権威だったということだ。  医師の名はエベン・アレグザンダー。アメリカのベストドクターズにも選ばれた経歴を持ち、25年以上医療の最先端で科学的に脳を研究してきた人物だ。  科学で証明できないことを何よりも嫌ってきたエベン医師だが、2008年突然自宅で倒れ昏睡状態に陥る。病名は“細菌性髄膜炎"。致死率の高い病気で、抗生剤を投与し続けても一週間以上意識が戻らなければ、回復の見込みはないとされていた。搬送されてずっと眠り続け、全く反応のないエベン医師に家族が諦めかけていた7日目の朝、奇跡が訪れた。突然何事もなかったようにエベン医師が目覚めたのである!後遺症も全くなく、まさに奇跡の生還だった。回復後エベン医師は今回の病との7日間の戦いを、これまでの知識では到底説明できないことを悟り、CTスキャンの画像や、データを徹底調査し、7日間の奇跡を解明することを決意する。その結果、彼が解明した科学の常識を覆す事実とは?今回、アンビリ取材班は、エベン医師の取材に成功、その衝撃の事実を目の当たりにすることとなる!”


夜11:25-11:55
Eテレ亀田音楽専門学校「ダメ押しのメロディー学」』
“ゲスト講師は、シンガーのJUJU。今回は曲の後半部分で、感情をダメ押しするテクニック「大サビ」と「1行返し」を取り上げる。「別メロ」とも呼ばれる大サビは、J−POPの得意分野。実は、洋楽によく見られるシンプルな曲構成と比較すると新たな発見が? 1行返しはドリームズカムトゥルーの名曲で効果を実証。さらに絶大な効果が得られる応用も紹介。演奏は大サビ、1行返しともに盛り込まれたJUJUの名曲をおくる。”


深夜0:00-0:50
BS1BS世界のドキュメンタリー「影の男〜マイケル・ジャクソンが認めた振付師」』
舞台芸術の第一線に立つ振付師ヴィンセント・パターソン。80年代の大ヒット曲「ビート・イット」のビデオにマイケル・ジャクソンと敵対するギャング役で出演し、その後ジャクソンに実力を認められて振付師としてのキャリアが始まった。マドンナは彼にステージでの動きを学び、スターにのしあがったと証言する関係者もいる。新たな作品に取り組むパターソンに密着し、知られざるショービジネスの仕掛け人の仕事とその素顔に迫る。(2012年)”