「かごめかごめの謎」と森達也

YellowTearDropsさんの情報によると、来月、渋谷のアップリンクファクトリーにて、森達也監督のテレビ作品上映会が催されるそうです。期間は 5/13(金)〜5/22(日)まで


上映作品は以下の通り。

『1999年よだかの星』(1999年放送)
『職業欄はエスパー』(1998年放送)
放送禁止歌〜歌っているのは誰?規制しているのは誰?〜』(1999年放送)
『ステージ・ドア』(1995年放送)
『教壇が消えた日』 (1997年放送)
『ミゼットプロレス伝説〜小さな巨人たち〜』 (1992年放送)


※作品詳細はこちら


NONFIX『後ろの正面だあれ?〜かごめかごめの謎〜』の存在が抹殺されているのは、徳川埋蔵金を狙う巨大裏組織からの圧力なんでしょうか。でかい話に手を出しては行き詰まってぐだぐだになってゆく様が素人っぽい初々しさを感じさせ、オカルト番組とはまた違った、ほのぼのとした空気に包まれる素朴な作品に仕上がってただけに、二度と陽の目をみられないというのは残念でなりません。


『職業欄はエスパー』の回にはトークショーも予定されてるとのこと。清田君や秋山さんはたまにどっかの媒体で見かけるけれど、ダウジングの堤さんは元気にしてらっしゃるんでしょうか? ゴースト・ハンターズは解散しちゃったの?(っていつの話だよ) 



ちなみにその昔、あまりに家の中で物を無くすことが多かったので、1週間ほど、真剣にダウジングのトレーニングをしたことがあります。気が向いたらまた挑戦しますよ!



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-追記-
フジテレビのNONFIXサイトの詳細情報が消えてしまったので転載しておきます。


  わらべ歌に隠された真の意味は? 謎が謎を呼ぶ「籠の中」のラビリンス。
   NONFIX 『後ろの正面だあれ?』 〜「かごめかごめ」の謎〜
         <2000年9月2日(土)深夜27:15〜28:15放送>


 『かごめかごめ』は、誰もが知っているわらべ歌である。「籠の中の鳥」「夜明けの晩」「鶴と亀」「後ろの正面」など、およそ意味不明な言葉が構築するこの歌詞の意味はなんだろう? 徳川埋蔵金の隠し場所を示した歌詞なのだとする説がある。悪霊を封じ込めるための呪術なのだとする説もある。子供を失った母親の哀しい思いが込められた歌詞なのだとする説もある。謎は謎を呼び、推測はさらに新たな推測へと繋がり、このわらべ歌の解釈には未だに定説がない。


 小学校の音楽の教科書に最近のヒットソングが採用されて一時話題なった。しかし『かごめかごめ』や『五木の子守歌』など、昔の教科書なら必ず掲載されていたわらべ歌が、教科書からどんどん姿を消している現実はあまり話題にならない。子供たちの環境はいうまでもなく大きく変化している。歌が変遷することは、ある意味で時代の必然なのだろうが、ならば、『かごめかごめ』はその歌詞の意味を解読できないまま姿を消すことになる。


 歌詞に込められた意味を知りたい。その一念で、番組は灼熱の山形や茨城の山中まで、さまざまな地域を訪れる。徐々に現れる歌詞の秘密。山形県の山中に埋められたという徳川埋蔵金は果たして発見できるのか? 黙して語らない謎の老人が明かした『かごめかごめ』と修験道との関わり。そして、『かごめかごめ』発祥の地と言われる千葉県野田市に今も残される『かごめかごめ』にまつわる謎の木彫りの発見。あらかじめ壊されていたと言う木彫りの籠は、果たして悪霊の出現を意味するのか? この番組がパンドラの箱を開けてしまったのか?


 300年にわたって封印されてきた歌詞の秘密は、ベールを脱ぐのか? 紆余曲折の末に、野田市に生まれたという伝説の人物が浮かび上がった…。昨年放送され、話題を呼んだNONFIX『放送禁止歌〜唄っているのは誰?規制するのは誰?〜』を制作した森達也が新たに送る、歌をめぐるドキュメンタリーです。

この紹介文を読むととても真面目な作品に見えますが、なんていうんでしょうか。前述したとおり、ほんとに素人っぽい素朴なつくりで、ぐだぐだな展開が延々と続き、まるで「お父さんが描いた夏休みの絵日記」といった趣のとっても隙だらけなドキュメンタリーです。「あらかじめ壊されていたと言う木彫りの籠は、」の真相なんてほんとしょーもないw。万が一観る機会があったら、脱力しすぎてケガしないようにお気をつけください。