金曜日。「あさイチ」プレミアムトークに仲里依紗。11:50「ぽかぽか」トークに伊藤かずえ&田中美奈子。「徹子の部屋」にあいみょん(「窓際のトットちゃん」主題歌担当)。午後1時〜BS1で映画『シン・ゴジラ』放送。夜8:18〜BS4Kでドラマ「セカンドバージン」(鈴木京香・長谷川博己)再放送スタート(「まんぷく」再放送もあるし、本日のNHKBSは長谷川博己DAYらしい)。夜9時「金ロー」は映画『ズートピア』、WOWOWシネマで映画『ファミリア』(役所広司、吉沢亮)初放送。
夜9時半「スイッチインタビュー」は「五郎丸歩×EXILE AKIRA」EP1。夜10:54〜TBS「WatchLIST」は 鹿野淳(音楽ジャーナリスト)。夜11時「A-Studio+」 (配信無)に岡山天音。
午後4:05-4:55
NHK『NHK特集「遠野物語をゆく~柳田國男の風景~第2部」』
“「遠野物語」の風景を長期取材し、伝承に込められた日本人の心を探るシリーズの完結編。山河の四季折々の美しい映像と不思議な物語の数々から、柳田國男の思想を読みとく。第2部では、岩手県遠野地方だけでなく、秋田県や青森県、山形県にまで取材をひろげ、日本人の心の風景を追い求める。「遠野物語」からは、神隠しにあった娘、幸せを授けるマヨヒガ、うば捨て、オシラサマの伝説などの物語が、映像と奈良岡朋子の朗読、武満徹の音楽でつづられる。柳田國男が、その生涯を通じて変わらぬテーマとしたのは、本当の日本人の幸福は何かということであった。番組の最後に、そのヒントが語られる。”
【朗読】奈良岡朋子,【語り】平光淳之助
夜8:00-10:00
TBS『それSnow Manにやらせて下さいSP★歴史が動く!LDHとバラエティ初共演!』
“<芸能界の歴史が動くダンスバトル開幕!Snow Manと関口メンディー率いるLDHがバラエティ初共演>人気曲のあの振付をその場で覚えて完コピできるか?目黒蓮が『R.Y.U.S.E.I.』!LDHが『青春アミーゴ』!後藤真希はモーニング娘。のあのヒット曲を!これまで見る事がなかった、禁断の胸熱コラボダンスが続々!”
■Snow Man 岩本照 深澤辰哉 ラウール 渡辺翔太 向井康二 阿部亮平 目黒蓮 宮舘涼太 佐久間大介 <ゲスト> ■LDHチーム 関口メンディー(EXILE/GENERATIONS) 小森隼(GENERATIONS) 藤原樹(THE RAMPAGE) 木村慧人(FANTASTICS) ■ダンス女子選抜チーム NANA(MAX) 後藤真希 本田望結 伊原六花
夜10:00-10:45
NHK『アナザーストーリーズ ジョン・レノン そして「イマジン」は名曲になった』
“ジョン・レノンの「イマジン」。国家や宗教間の対立や憎悪の無意味さを訴えるこの曲は1971年に発表された。1980年12月8日、ジョンが銃弾に倒れた後、この曲の運命が大きく変わり始める。そして戦争やテロなどで世界が揺らぐたびにイマジンは歌い継がれ、輝きを増していった。あの日、ジョンを襲った悲劇、チェコの裏通りにあるレノンウォール、9.11テロ、3つの視点からイマジンが名曲になったわけを見つめる。”
【司会】松嶋菜々子,【語り】濱田岳
夜10:00-10:30
Eテレ『ねほりんぱほりん▽生まれ育った日本で暮らしたい…在留資格がないまま育った人』
“日本で生まれ育ったのに、日本に滞在する資格がない…。今回のゲストは、非正規滞在で在留資格を持たない外国籍の親から生まれ、自身も在留資格がないまま日本で成長した20代の女性2人。母国への強制送還の恐怖や不自由な生活に耐え続け、やっと日本への在留が認められても、待っていたのは家族との別れや新たな壁だった。生まれ育った国で暮らしたい。その願いをかなえるため逆境に立ち向かい続けた日々をねほりはほり。”
夜10:30-11:00
Eテレ『バリバラ▽笑いの祭典4年ぶり復活!SHOW−1グランプリ2023後編』
“後半戦出場者1自虐の車いすvs.健常者「爆走マシン」2わかっているのは統合失調症ということだけ・東海からの刺客「station 駅」3アイヌの誇りを笑いで表現「ペナンペ竜也」4無冠の帝王・あそどっぐが新ユニット結成「火の国キャパオーバー」”
夜10:30-11:00
★BS朝日『高見沢俊彦の美味しい音楽 美しいメシ』[TVer]
“今回は高見沢とも親交が深い武田真治が登場。武田が過去にお世話になったというレジェンド忌野清志郎との思い出がつまった絶品のお好み焼きに高見沢も感慨ひとしお。さらに、吉田拓郎、忌野清志郎の名曲秘話も…そして話題は作詞で盛り上がる。”
夜11:00-11:50
Eテレ『ドキュランドへようこそ「ストップモーションアニメを紡ぐ ―エストニア―」[二]』
“1957年設立のヌクフィルム。人形もセットも手作り、1コマずつ撮影するという膨大な時間と手間がかかる手法で芸術性が高く独特の世界観のアニメを創造してきた。ソ連時代は政府が制作費を出し、検閲があったが、さりげなく風刺を込めた作品を生み出した。しかし独立後は資金難に。時代の荒波を乗り越えた名人たちの情熱。(2023年 スウェーデン)”
※ステキ。