6/15(日)のテレビ番組

日曜日。朝9時NHKでW杯「日本×コートジボワール戦」。夜10時「おしゃれイズム」に蒼井優。夜11時「情熱大陸」は園子温(綾野・山田・伊勢谷・沢尻出演『新宿スワン』撮影に密着)。

昼1:00-1:55
フジテレビ『続・最後から二番目の恋最終回直前スペシャル 大人な鎌倉グルメさんぽ』
“ドラマ「続・最後から〜」小泉&中井他出演者勢揃い!!天野と行く鎌倉人気カフェ巡り。グルメ満喫&ドラマの裏側(秘)爆笑トーク&最終回大予想!まさかの大胆発言!?”


昼2:00-2:55
フジテレビ『ザ・ノンフィクション・竜と虎2〜ありがとう 大じいちゃん〜』
“古来、平安の都より、京都では四方の方角を「青竜」「白虎」「朱雀」「玄武」の四神が守ると言われてきました。その中で、東西の守護神「青竜」「白虎」の名を頂いた2人の男、竜と虎がこの物語の主人公です。  竜正と虎真。彼らが生を授かった所、それは京都でも有数の家柄でした。茂山千五郎家室町時代から続いてきた狂言の世界で350年の歴史を誇ります。  先々代の当主は人間国宝、先代の当主で現・四世千作さんも2代続けて人間国宝となり、さらには文化勲章も受章。当代髄一と謳われる狂言師です。  千作さんの夢は、曾孫の竜正と虎真と同じ舞台に立つこと。親子4代が初舞台で揃うのは350年の伝統を誇る茂山千五郎家でも前例がありません。とはいっても当時2人はまだ4歳。聞き分けのない中で稽古が進み、大じいちゃんの夢が叶った本番では、竜と虎は前代未聞の珍事で大爆笑をさらいました。狂言師としての道を歩み始めた竜と虎はその後も様々なハプニングを起こしながら、多くの舞台を経験して成長をする中で、共に自我も芽生えてきました。そんな2人が今回挑んだのは、茂山家が大切にしている秘曲「靭猿」。竜と虎の稽古は、一見順調に進み始めたように見えました。しかし、2人を教える祖父・千五郎さんが突然倒れ緊急入院。茂山家の一大事です。本番まで残された時間はわずかしかありません。果たして竜と虎は無事に舞台を務められるのでしょうか…。”
ナレーション:茂山茂


夜7:00-8:54
★BSーTBS『塩野七生×向井理 魅惑のイタリア大紀行 ルネサンスとは何であったのか 後編』
“世界的イタリア歴史小説作家、塩野七生ルネサンスとは何かを向井理と探る第2弾ローマ、ヴェネティア編。ミケランジェロの超大作システィーナ礼拝堂圧巻!巨大な絵画の謎”


夜8:00-8:45
Eテレ日曜美術館紀州へ 長沢芦雪×井浦新」(再)』
“その土地に行くからこそ出会うことができる美がある。今回は、知られざる日本の美を求めて、井浦新紀州・和歌山への旅に出る。江戸時代、京都で巨匠・円山応挙の弟子として活躍した長沢芦雪。応挙の代理で紀州に絵を描きに行ったことをきっかけに、自らの画風に目覚めた。芦雪を変えたのは、自然豊かな紀州の風土。大胆で自由奔放、奇想の絵師と呼ばれる芦雪の画風はどのようにして生まれたのか。芦雪の足跡をたどる。”
※先週、本放送見逃したので。


夜9:00-11:11
テレビ朝日『ドラマスペシャル「事件救命医2〜IMATの奇跡〜」』
“今度の現場はバスジャック…ノンストップ医療サスペンス!”
出演:玉木宏田中圭貫地谷しほり森口瑤子伊武雅刀水野美紀高橋克典 / 清水章吾大東駿介杉咲花山崎一


夜9:00-9:54
BS朝日富士通スペシャル 未来を拓け!〜若き科学者たちの挑戦III〜』
“今年5月、アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルスで開催された「国際学生科学技術フェア」(ISEF)。これに挑戦した、日本の“高校生科学者"8人に180日間密着。日本の高校生たちは、表彰台に立つことができるのか…。若き日本代表たちの半年間を通して、誰もが再び科学の魅力に触れたくなるドキュメンタリー。”


夜9:54-10:48
テレビ東京ソロモン流【賢人:蛭子能収】』
“バスを乗り継ぐ人気旅番組で高視聴率を叩き出し、今やテレビで引っ張りだこの蛭子能収蛭子能収とは一体何者なのか!?そんな疑問に答えを見つけるべく、密着取材を敢行。 本業は漫画家。その仕事ぶりや奥様との愛のすみかに潜入。さらに、舞台への挑戦や、蛭子流“名語録”・“迷語録”も!?そこから見えてくるのはバラエティー番組での顔とは違う蛭子さんの姿。独特すぎる考え方や言動の数々に“明日へのヒント”が満載。 ヘラヘラした笑顔の裏にある、蛭子さんの素顔、のぞいてみませんか?”


夜10:00-10:55
★BSフジ『美しき酒呑みたち 愛媛県松山市
“俳優の新井浩文と演出家・劇作家・俳優と幅広く活躍している赤堀雅秋が、愛媛県松山市へ。瀬戸内海の海の幸と愛媛県の地酒を堪能”


夜11:00-11:30
★BSプレミアム『極私的ドキュメント にっぽんリアル「僕が子作りできない訳」』
“僕らは30代後半の夫婦。妻からはそろそろ子どもが欲しいとせがまれている。しかし僕には、どうしても引っかかっている子どもの頃の記憶があった。僕の両親は僕が10歳の時に離婚。母に引き取られた僕の目の前には新しい“父”が現れた。継父と母と僕との関係にまつわるある事件。さらに、実父と母と僕の間に起きたもう一つの事件。その二つの事件の真相を確かめるため両親と継父に会いにいくと、次第に驚きの事実が明らかになる”
ナビゲーター:安藤サクラ