やっぱ若村麻由美はいいねえ。
土曜日。「土スタ」ゲストは前半・窪田正孝、後半・さかなクン、「グレーテルのかまど」は“ちゅらさんのサーターアンダギー”(脚本の岡田惠和も出るみたい)、「先輩ROCK YOU」は蜷川実花・水原希子、「世界!弾丸トラベラー」は鈴木砂羽がウユニ塩湖へ、「業界トップニュース」は芸人業界、「ゴッドタン」は大反響!声優×芸人アドリブ劇(後編)。
昼0:00-0:30
★BS朝日『極上空間 感動!!復活「噂の刑事トミーとマツ」松崎しげる×国広富之(再放送)』
“「噂の刑事トミーとマツ」伝説の刑事ドラマ!!松崎しげる×国広富之の迷コンビが登場▽あの名ドラマの舞台裏で、山口百恵へのセクハラ!?疑惑▽愛のメモリーもギターで熱唱”
夜9:00-11:10
フジテレビ『土曜プレミアム・人志松本のすべらない話』
出演:松本人志 千原ジュニア 宮川大輔 ほっしゃん。 ケンドーコバヤシ 兵動大樹(矢野・兵動) 小籔千豊 恵俊彰 設楽統(バナナマン) ビビる大木 塚地武雅(ドランクドラゴン) 猫ひろし 後藤淳平(ジャルジャル) 渡辺直美 北見寛明(ベイビーギャング)ほか
夜9:30-10:10
NHK『NHKスペシャル「産みたいのに 産めない〜卵子老化の衝撃〜」』
“年齢と共に「卵子は老化」する。不妊原因の半分は男性側にあり、適切に治療すれば自然妊娠すら可能になる。世界では「常識」とされる知識が知られていない日本。6組に1組が不妊に悩み、不妊治療専門クリニック数、体外授精実施数ともに世界一の「不妊大国」だ。医療機関と不妊治療経験者への大規模アンケートや、クリニックへの密着取材から実態を解明。不妊を国家の課題として取り組む世界の事例も取材し、今何が必要か考える。”
R夜9:30-0:30
TBSラジオ『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』
“<J-POP解体新書シリーズ>マキタスポーツ・プレゼンツ"作詞作曲ものまね"を通じてJ-POPをもっと深く楽しもう!特集」▽シネマハスラーは『映画 ホタルノヒカリ』”
R夜10:00-10:50
NHK-FM『FMシアター「樹の上のキジムナー」』
“時は昭和20年、沖縄本島近くの島。激戦の地となったこの島で、終戦の前後、がじゅまるの大木の上に隠れて命を永らえ、月日をおくった二人の兵士がいた。島から人の気配が消え、大挙して上陸してくる米兵。情報から隔絶されていながら、なんとか生き延びるために励まし、また喧嘩もしたウチナンチュと内地出身の二人の兵士を通じて、終戦時の人間を郷土色豊かに描く。沖縄、伊江島で起きた事実をもとにしながらも、ふるさとの情景をふんだんにいれた寓話的風味のあるドラマ。”
作:下島三重子 出演:出演:藤木勇人 山西惇
夜10:00-1:00
WOWOWライブ『大人計画「ウェルカム・ニッポン」』
“「9.11」のテロ現場で日本人留学生の牛頭(ごず・少路勇介)に助けられたアメリカ人女性エイドリアンは、それから10年後、「3.11」の震災以来連絡がとれない牛頭を訪ねて、単身で初めて日本にやって来た。ところが東京の外れ、牛頭が住んでいるはずの町にたどり着いたところで道に迷ってしまう。でたらめなタクシー運転手・蒲生や、元力士のヤクザ・運慶、マザコンの高校教師・早乙女ら、出会う人々はどこかすさんだ変わり者ばかり。困惑しながらも牛頭を捜そうとするエイドリアンに、街の人たちは何かを隠しているようで…。”
作・演出:松尾スズキ 出演:阿部サダヲ、宮藤官九郎、池津祥子、伊勢志摩、顔田顔彦、宍戸美和公、宮崎吐夢、皆川猿時、村杉蝉之介、田村たがめ、荒川良々、近藤公園、平岩紙、アナンダ・ジェイコブズ、松尾スズキ
深夜1:00-1:30
WOWOWライブ『グループ魂 LIVE at CDJ』
夜10:25-10:55
Eテレ『グラン・ジュテ〜私が跳んだ日「アクションコーディネーター 大島由加里」』
“アジア各地で80本の映画に出演してきたアクション女優・大島由加里(英名:シンシア・ラスター)さん。20歳で憧れの香港映画に出演。以後ジャッキー・チェンとも共演するなど、アジアの女性アクションスターとして不動の地位を築いてきた。しかし35歳で撮影中にケガを負い“再起不能”と告げられる。失意にうちひしがれた大島さんは若者の指導に新たな生きがいを見いだすが、そこにも壁が…。知られざる苦悩と再生の物語。”
ナレーション:杉本哲太
夜11:00-11:30
★BS朝日『極上空間 井森美幸×山瀬まみ』
“ホリプロスカウトキャラバンの第9・10回のグランプリに輝いた2人が、懐かしの堀越学園や、寮を訪ねる想い出ドライブ!!屈辱と爆笑の罰ゲーム秘話▽石原さとみ・綾瀬はるか名場面”
夜11:15-0:00
★BSプレミアム『裸にしたい男「高良健吾」(前編)』
“半年間、主演ドラマの舞台裏に密着。役柄は「苦悩する犯罪者」。“殺人”“罪と罰”という重いテーマと向き合った。女子高生を殺す場面で、テスト・本番と20回以上「殺人」を繰り返す。撮影の合間、ぼう然とナタを握って微動だにしない高良に誰も声をかけられない。「気持ちで芝居をする」という信条。時には「殺人者の気持ち」に寄り添う。不器用で精一杯な24歳。撮影の最終日、高良が流した涙の理由とは…。”
※ドラマはWOWOWでこないだまでやってたやつだね。(追記:見た。とても良かった。高良くんは真面目やねえ。ディレクター自身が役者・高良健吾のことをとても好きで高良くん自身との相性もいいんだろうなと思ったら、「情熱大陸」でも高良くんの回を担当してた東北新社の坂部康二ディレクターだった(ドキュメンタリー映画「NARA/奈良美智との旅の記録」なども撮ってる人)。坂部さんは、邪魔にならないいい声してるので質問をテロップで済ませずそのまま映像にのせる今回のやり方は良かったと思う。後編はこないだまで撮ってた沖田修一監督『横道世之介』の撮影に密着)
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深夜0:00-2:20
★BSプレミアム『トニー賞授賞式2012』
“全世界のショー・ビジネス関係者が注目するアメリカ演劇界で最も権威を持つトニー賞。6月10日に行われた第66回授賞式の模様をノーカット、日本語字幕でお送りします。”
深夜0:05-1:35
NHK『今夜も生でさだまさし − ギョギョ!宇都宮でギョウザいます!』
深夜3:35-4:29
★BSフジ『Music Travel[再] 〈高野寛〉』
“シンガーソングライター、高野寛。1988年、高橋幸宏のプロデュースによる「See You Again」でデビュー。そして「虹の都へ」「ベステンダンク」などのヒット曲を連発する。 その後、坂本龍一や忌野清志郎、宮沢和史をはじめ、数多くのアーチストから信頼を受け、サウンドプロデューサーやギタリストとしてもその才能を発揮し、様々な音楽シーンで活躍している。そんな高野寛が今一番やりたいこと、それはソロとして歌うこと。それもライブで歌うことに、惹かれているという。 京都で行われたソロライブ、ザ・ビートニクスの東京公演などの活動に密着取材しながら、影響を受けた音楽やアーチストたちとの出会いをひも解くと、その理由が見えてきた。 また、高橋幸宏、鈴木慶一、小山田圭吾、宮沢和史が高野寛の魅力について語る。”