Ｄさん、★に還る

うん。夕飯食べたら元気出てきた（なんでＤさんなの？＞字面見ると泣けてくるから）。

こういう時に大好きな『LadyStardust』とか『Quicksand』とか『LifeOnMars?』とか聴いても涙しか出ない。
そんな時は↓この曲ですよ。繰り返し聴いて一緒に歌ってたらめっちゃテンション上がってきたああああ！！！！

（大声で）あ〜〜〜〜〜、わんばんさんきゅーまーむ！　懐かしの東京ドームじゃないか。
これずっと繰り返してれば元気出てくるから。お大事に！　皆さんお大事に！　
泣かないよ。もう泣かない（いま一瞬舘ひろし出そうになったでしょ＞でねーよ！）。

・・・結局、2004年の武道館が最期の日本公演になってしまったのか。
ちょこちょこ検索かけられてるので張っておきますね（セットリスト付です）。
David Bowie “Reality” Tour 2004（at 武道館）
は〜、こんとき楽しかったね。とっても楽しかった。
iPodに詰め込もうかな（でも作ってもしばらく電車では聞けないよね＞そうだね。泣いちゃうもんね）。

今日は休日出勤だったのよ。
昼飯時にYahoo!ニュースに訃報が出なくてホントに良かった。心の底からそう思った。
だって気になっちゃって仕事が手につかないもん。
7時に仕事が終わって、電車遅延してないかYahoo開いたら、このありさまですよ。なんかもう心臓痛かった。

デヴィッド・ボウイ、69歳で逝去…新作を発表したばかり　1月11日(月)16時44分配信
デヴィッド・ボウイが10日（現地時間）、18か月に及ぶガンとの闘病の末に69歳で亡くなった。8日に誕生日を迎え、合わせて新作を発表したばかりだった。

ボウイの公式アカウントに「デヴィッド・ボウイは18か月にわたってガンと闘病した末、家族に見守られながら安らかに亡くなりました。喪に服す家族のプライバシー尊重をお願いいたします」というコメントが投稿されている。

ボウイは誕生日である1月8日にニュー・アルバム「Blackstar」を発表したばかり。このタイミングにネット上にはデマを疑う声もあふれたが、息子で映画監督のダンカン・ジョーンズがツイッターの公式アカウントで「お伝えするのは本当に残念で悲しいですが、事実です。しばらくの間オフラインにします。みなさんに愛を」と訃報を認める投稿をした。

昼に出てた「元DAIGO☆STARDUSTと元セーラーマーズの結婚」は何かのメッセージだったの？（そうだね。そこでピンとくるべきだったね＞ムリだよ）

ただね、若死にする伝説のミュージシャンが多かったからこそ、たとえ現役からちょっと離れちゃったとしても、ボウイには幸せなお爺ちゃんになって120才ぐらいまで長生きして欲しかったので、願いの多くは叶えられたかなと。息子も立派になったしね（はよ、新作公開して）。きっと今頃、繭に入って、宇宙からのお迎えがやってくるのを待っているんだよ。いや、既にロケットに乗せられて宇宙に飛び立つ準備をしてるんだよ。

どうせなら70才の大台まで乗せて欲しかったけど、まあ、語呂がいいからしょうがないか。

★(ブラックスター）

ご冥福は、まだ、祈らない。もうちょっとうだうだしたいから。

追記：
個人的に「しゃべくり007」の満島真之介クンに感謝の言葉を。かなり真剣に癒されました。元気をありがとう。
http://gyao.yahoo.co.jp/player/03002/v00002/v0000000000000001995/?list_id=1958638
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