9/22(日)のテレビ番組

あ、「ピカッチ」見るの忘れた・・・。せっかくの安藤玉恵バラエティデビューだったのに。そしてやばい。今頃気づいたけどテレ東の「ふるさと再生 日本の昔ばなし」にちょこちょこ原田浩が登板してたわ。再放送で捕獲せねば。これまでの担当回は「猿地蔵」「仁王とどっこい」「馬方山姥(演出のみ)、「三つの謎かけ」「月ノ輪の消えるとき」(美術・演出)、「もの言わぬお菊」(演出・美術・作画)。


日曜日。「ボクらの時代」は福山雅治×リリー・フランキー×是枝裕和。夜10:30「有吉反省会」で園子温監督が伝説のプロ野球選手の下手な演技にダメ出し。

昼2:00-2:55
フジテレビ『ザ・ノンフィクション・青春YELL!史上初 花の女応援団長』
“日本唯一の中学生がいる明大付属校応援団が部員減で存続危機に。伝統を守るため女子チア部員が団長に!OBに怒鳴られ女人禁制の秘密特訓では涙する女団長…苦闘1年に密着”


午後3:05-3:55
NHK坂本龍一 音楽で楽しむ 大河ドラマ
“1963年の「花の生涯」にはじまり、現在の「八重の桜」で52作を数える大河ドラマ。その魅力を音楽の角度から見ていく。八重のテーマを作曲した坂本龍一、八重の母役の風吹ジュン、映画監督・岩井俊二がそれぞれの大河観を語る。「赤穂浪士」「国盗り物語」「おんな太閤記」「独眼竜政宗」「篤姫」「龍馬伝」など、おなじみの懐かしい大河オープニング映像を52作品すべて紹介! また、「八重の桜」感動名場面も!”
※こないだ緊急台風ニュースで放送されなかったからね。


夕方5:00-5:55
★BSフジ『ディスカバリー チャンネルセレクション「潜入!スバル ドリームチーム」』
“数多くある自動車会社の中で、極めて特異なDNAをもつブランドがあった。航空機製造会社から始まったスバルである。創業以来、大切に育んできたその技術は、ボクサーエンジン、シンメトリカルAWDシステム、運転支援システム「アイサイト」を生み出し、安心・安全と運転する愉しさを高度に両立させ、人々を魅了してきた。しかし、探究心はいまだ尽きることはない。その熱い職人魂が切り開く未来とは…?”


夜9:00-10:00
NHKNHKスペシャル 神の数式2▽宇宙はなぜ生まれたのか〜最後の難問に挑む天才たち』
“宇宙はどこから来たのか。アインシュタインやホーキングら物理学の巨人たちが挑んできた究極の謎。新たに登場した超弦理論は果たしてそれを説き明かす「神の数式」なのか。”


夜9:00-9:55
★BSフジ『ももいろクローバーZ ももクロ夏のバカ騒ぎ WORLD SUMMER DIVE』
“2013年8月4日に6万人ものモノノフを動員した日産スタジアム公演をお送りする。「ももいろクローバーZ ももクロ夏のバカ騒ぎ WORLD SUMMER DIVE 2013  8.4 日産スタジアム大会」と題して行われた1日限りの特別公演。 ”


夜11:00-11:40
★BSフジ『movie@home』←最終回
“最後にこれだけはオススメしたい1本SP(後編)。”
オーナー:鈴木浩介 常連客:天野ひろゆき、有村昆 アシスタント:野崎萌香 ゲスト:白水聡一郎


夜11:00-0:00
★BSプレミアム『たけしアート☆ビートSP〜アートで日本を元気にする!〜「小豆島編」』
“たけしアート☆ビートのスペシャル版を2週に渡ってお届けする。22日はビートたけしヤノベケンジのコラボレーション作品が展示されている香川県小豆島を訪ねる。島ではこの作品を本物の水の神様として奉るため神事が執り行われていた。たけしは作品を愛してくれる島民とふれあう中、今度は島民との新たなコラボレーション作品制作に取り組み始めた。今度は「映画」だ。世界のキタノが、熱く映画について語り始める!!”


夜11:00-11:30
WOWOWプライム『TV Bros.TV #3 博士の異常な愛情
“連載中の「わらしべマッドサイエンティスト」を映像化。博士の異常な愛情がさく裂!?ほか、清水ミチコドレスコーズの志磨遼平が登場。”
ナレーション:光浦靖子、ありえ〜る・ろどん 出演:清水ミチコ、志磨遼平(ドレスコーズ)、掟ポルシェ 「ふぞろいの小道具たち」声の出演:スチャダラパー


夜11:30-0:00
EテレサイエンスZERO▽コミュニケーションの根源に迫る 自閉症スペクトラム最新研究』
“コミュニケーション全盛の現代社会に、対人関係に悩む人たちが急増中!意外にも赤ちゃん時代の「あるもの」の使い方が、その後の人生を大きく左右することが分かってきた。”
※なんかこれ見たことある気がする。「あるもの」ってなんだったっけ・・・。


深夜2:15-2:21
テレビ東京『闇芝居「トモナリクン」』[怪]
“団地にたむろする、少年たち。その中心には「トモナリクン」が…軽い気持ちの約束が、まさか、まさか…。”