【ヒットの“共犯者”に聞く】映画「時かけ」の場合(その1)/(その2)/(その3)
渡邊隆史(角川書店)×齋藤優一郎(マッドハウス)プロデューサーへの充実インタビュー


映画『ゆれる』@映画生活 「議論:兄はなぜ受け入れたか」
映画芸術」最新号での『ゆれる』座談会で「兄ちゃんの気持ちがよくわからない」と言われまくってたのを読んで、「邪魔するなクソ弟め!」と兄ちゃんに感情移入しまくりながら観ていた身としては「そんなに言われるなら一度ちゃんと感想書いておこうかな」と思ってたところ、↑上記リンク先のコメント投稿者「紅孔雀」氏が的確にまとめていたので割愛。(嘘。若干違う部分もあるので後で追記予定)。


参考:

あれは僕です! あぁ言うし、あぁいう皮肉の仕方をする。それを、できるだけ止めよう、止めようと思って生きてきたのが、僕の人生なんですけど。たがが外れるとあぁなりますね。すごく自分だなあと思いました。
映画『ゆれる』香川照之インタビュー