『子どもたちをよろしく』まもなく公開(2/29~上映開始)

『子どもたちをよろしく』 2/29(土)~


【監督・脚本】隅田靖【撮影】鍋島淳裕【企画】寺脇研/前川喜平【特別協力】澤井信一郎
【出演】鎌滝えり/杉田雷麟/椿三期/斉藤陽一郎/ぎぃ子/速水今日子/山田キヌヲ/外波山文明/川瀬陽太/村上淳/有森也実/木村和幹/林家たこ蔵/難波真奈美
105min/2019年
□上映館:渋谷ユーロスペース


【STORY】東京にほど近い北関東のとある街。デリヘルで働く優樹菜は、実の母親・妙子と義父・辰郎そして、辰郎の連れ子・稔の四人家族。辰郎は酒に酔うと、妙子と稔には暴力、血の繋がらない優樹菜には性暴力を繰り返した。義弟の稔は、父と見てみぬふりの母に不満を感じながら優樹菜に淡い想いを抱いていた。優樹菜が働くデリヘル「ラブラブ48」で運転手をする貞夫は、重度のギャンブル依存症。一人息子・洋一をほったらかし帰宅するのはいつも深夜。洋一は暗く狭い部屋の中、帰ることのない母を待ち続けていた。同じ学校に通う稔と洋一は、もとは仲良かったが、洋一は稔のグループからいじめの標的にされていた。ある日、稔は家の中で、デリヘルの名刺を拾う。姉の仕事に疑問を抱いた稔は、自分もいじめられる側になってしまうのではないかと、一人怯えるようになる。稔と洋一、そして優樹菜。家族ナシ。友だちナシ。家ナシ。居場所をなくした彼らがとった行動とは……。


映画『子どもたちをよろしく』 (@kodomoyrsk) | Twitter

文部科学省の官僚時代に若者のいじめや自殺問題と関わっていた寺脇研さんが企画・プロデューサーを務め、貧困をはじめとする現代若者の問題と向き合った映画『子どもたちをよろしく』が今週末より公開です。監督と脚本を託されたのは『ワルボロ』の隅田靖監督。


予告編


舞台挨拶等の予定は以下の通り。

2/29(土)12:15の回上映後、14:30の回上映前  初日舞台挨拶
ゲスト(予定):寺脇研前川喜平、隅田靖監督、鎌滝えり、杉田雷麟、椿三期、速水今日子、木村和幹、林家たこ蔵、ぎぃ子、難波真奈美
3/1(日)16:45の回上映後 ゲスト:鎌滝えり、隅田靖監督
3/2(月)11:30の回上映後 ゲスト:山田勝仁(演劇、映画評論家)、隅田靖監督
3/3(火)11:30の回上映後 ゲスト:佐藤利明(娯楽映画研究科)、隅田靖監督
3/4(水)11:30の回上映後 ゲスト:小川智子シナリオライター)、隅田靖監督
3/6(金)11:30の回上映後 ゲスト:鈴木一誌(ブックデザイナー)、隅田靖監督
※全席指定。チケットは既に発売中。