3/14(木)のテレビ番組

木曜日。「スタパ」に夏菜、「ひみつの嵐ちゃん」はマネキン閉店セール、「アメトーーク」はひとり暮らし長い芸人(天野っち、濱口、有吉、矢作、麒麟・川島、バイきんぐ小峠)。

夜7:00-8:49
TBS『プレバト!書き順&送り仮名!まるまる漢字スペシャル!』
“【漢字書き順トーナメント】 小学生で習う漢字の正しい書き順、書けるのか!? カンニング竹山vs現役小学生・春名風花 難関大学卒・勝間和代vsコツをつかんでいるはず・サバンナ高橋 【送り仮名バトル】 「ひらがなだったら書けるでしょう」…浜田のプレッシャーの中、最下位となってしまうのは? 【書けると嬉しい!書けウレ漢字】 ヒントを聞いて難関漢字に挑むが、見たこともない不思議な漢字を書きまくる!”
司会: 浜田雅功


夜9:00-9:54
BS11『本格報道INsideOUT「あの壁新聞の記憶〜石巻日日新聞の730日」』
東日本大震災直後に津波で被害に遭い、手書きの新聞発行に踏み切った石巻日日新聞。2年の歳月を経て復興状況などはどうなっているのか、地元メディアの生の声を聞く。”


夜11:00-11:30
フジテレビ『オデッサの階段 大友啓史』
“ 今夜のゲストは、映画監督の大友啓史。NHK時代、彼は土曜ドラマ『ハゲタカ』、大河ドラマ龍馬伝』など、数々の話題作を演出。これらの作品で「カット割りをしない」「何台ものカメラでの長回し」など、日本のドラマの常識では考えられない演出スタイルを試みた。特に、最年少でチーフ演出に抜擢された『龍馬伝』では「幕末時代を生中継する」というコンセプトで、それまでの大河ドラマのスタイルを一新。躍動感あふれる。画作りで時代劇の歴史を変えた。  また、NHKを退職後、本格的なアクションシーンに挑んだ映画『るろうに剣心』は、動員数200万人、興行収入30億円を越えるヒットを記録。さらに最新作・映画『プラチナデータ』では、東野圭吾作品の映画化に挑むなど、その勢いは止まらない。  そんな今最も注目される映画監督・大友を、今回は“NG"という言葉をキーワードに解剖する。大友について語るのは『ハゲタカ』『龍馬伝』に出演し、公私ともに付き合いの深い俳優・大森南朋、『るろうに剣心』の俳優・佐藤健、『プラチナデータ』の俳優・豊川悦司。そして、NHK時代を知るドラマ・プロデューサーや大友自身が原点とも語るドキュメンタリーを撮影したカメラマン。さらには、故郷・岩手の同級生たち。映画監督・大友啓史のこだわり、そして、フィクションの世界で彼が求めるものとは何なのか。ホンモノを生み出す大友作品の魅力と神髄に迫る。”


深夜1:45-1:52
フジテレビ『ホラー アクシデンタル』