実写をミニチュアっぽく撮る、加工する人々

はてブで知った。驚きの映像。
実写をミニチュア化する。しかもムービーで。


ねえねえ、人間もミニチュアになれるの?なれるの?なれるの?(わくわく)
特撮世界への応用はどうなのよ?
っていうか、錯覚ってすげー! 脳みそ騙されすぎ!



そしてはてブコメント欄にて、実際の風景をミニチュアっぽく撮る写真家の存在を知る。
Tokyo Source:012 本城直季(写真家):都市のウソっぽさを表現したい


すごいすごいおもろいすごいおもろいすごいおもろーーーーーい!!!!!(嬉)


つーか、↑このインタビューが載ってるサイト自体おもしろいね。
Tokyo Source


どれもすごい充実インタビュー。100人分集めるそうだ。山下敦弘監督の超ロングインタビューもあった。
Tokyo Source:009 山下敦弘(映画監督)


アンテナ入れとこ。



追記:昔バイトで模型作ってたことあるんだけど、樹を作って植えて山のジオラマ作ってたら、ホンモノの山が模型にしか見えないっていう症状に悩まされた。『ALWAYS 三丁目の夕日』でも、家を出た少年ふたりが途方に暮れてるシーンなんか絶対ミニチュアセットとの合成だと思うんだけど(というかミニチュア世界に入り込んだミクロキッズにしか見えなかったんだけど)、ほんとはホンモノだったのかなあ・・・。