前回の続き。 ここからは新洞(Bコース)に入ります。 こっちは旧洞(Aコース)とはまったく趣の異なる作りでした。かなりの急階段。入って早々にほんとに危ない箇所があって、お年寄りはムリしないでという看板がつくほど。無謀にもパンプスやサンダル履…
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