2007年7月末〜8月中旬

きちんと感想を書きたい作品がかなりあるのだけれど、遊びに行ってたツケが溜まってるのでタイトルだけ列挙。

7月末

「転校生 さよならあなた」「画期的な工事の記録(『アルプスにダムができた』『地熱に挑む−新黒部第3発電所導水路−』『斜坑に挑むTBM−下郷発電所・水圧管路工事−』)」「ザ・ダム」

8月中旬まで

アズールとアスマール」「ジーニアス・パーティ」「夕日向におちる声(舞台挨拶付き)」「松江哲明のセキララで嘘つきなドキュメント選集 シークレット上映(仮題「ピカチュウ、うそつかないよ」(トーク付き))」「天然コケッコー」「トランスフォーマー


ピカチュウ、うそつかないよ(仮題)』上映後に行われたトークには松江監督、村上監督、Kプロデューサー、水木さんの4名が登壇。昨年のロフト上映会でのお祭りモードとは異なり、今回は早い段階から真面目モードの制作裏話へと移行。本編からカットされた映像の紹介(及びその理由)を始めとする初出しネタを肴に、前回以上のディープ且つ密度の濃い話を堪能させてもらいました(「編集」を勉強してる学生さんがいたら事前にオススメしときたかったなあ…)。トークレポは後日改めて(といっても座ってた席があまりに暑くて...orz。気が遠くなりかけた頭で聞いてたのでどこまで覚えているのやら)。終了後は、父と娘が入れ替わるドラマの第5話「表現力の限界だ/どんだけー(仮題)」DVDを松江監督に渡すため、ロビーでお見送りしてる登壇者陣(松江監督、Kプロデューサー、村上監督)にご挨拶してから帰りました。


そして週末は地底人を探しに群馬の山奥へ。「地底人探しって何さ?」という方はまずこちらのトレイラーをご覧下さい。

つなぎ着て、泥だらけ痣だらけになりながら、ヘッドライトの明かりのみを頼りに、↑これの25秒過ぎ(残り時間「1:46」以降の映像)のようなことをしてきました。残念ながら地底人ハッケンとはいきませんでしたが、たまには流行の先取りしないとね!というわけで、今後流行るであろうこのレジャースポーツを後日きっちり紹介したいと思います。かーなーりオススメです!