今年も一年、お世話になりました

というわけで、あっという間に一年が過ぎ去りました。
ここのところ東京は暖冬で、セーターやハイネックを着ることもなく、
もう処分してもいいかなと思ったら、普通に寒い冬が戻ってきましたよ。


今年は、ほんとにホラー映画の当たり年で、
急にみんなどうしたんですかね?(笑)


本屋に行ってもホラー・怪談書籍がたくさん。
久しぶりに、ホラー小説ばかり読んでます。


私は常日頃から本屋の神様を信じているので、
ネットでは買わず、本屋での出会いを大事にしてるのですが、
特に最近は、本屋の神様が導いてくれた三津田信三にどハマりして、次々買ってます。
どれもかなり癖が強いので、
初めて手にした本がクセ強すぎてコントにしか見えない『みみそぎ』で本当に良かった。


三津田先生が自身を主人公にして書くホラー小説は、導入は素晴らしいのに結末がどれもぐだぐだ。
でも、『みみそぎ』の時点で「それも含めて嫌いじゃない」と思えたので、
書き続けていれば、いつか綺麗にまとまる時がくるのではないかと思います。
(でもなあ、その時がきたらきたで、完結しちゃいそうで寂しい・・・ずっと書いてて欲しい)


ああ、いつか、『最恐の幽霊屋敷』が『わざと忌み家を建てて棲む』の烏合邸に移築されないかなあ。
もうね、その絵をイメージするだけで楽しい。作者も出版社も違うので無理だけど。



というわけで、皆さん、良いお年を。
来年もどうぞよろしく。


正月暇な人は、本屋の神様が選んでくれた↓この2冊をおすすめします。