新しい映画館がオープンする一方で、年明け早々に、都内ミニシアターが相次いで閉館します。
まずは、再オープンから13年経った新宿シネマカリテが2026年1月12日(月)をもって再び閉館します。
シネマカリテ閉館のお知らせ(2025.08.07 (Thu) 更新)
老朽化した設備を入れ替えるための資金問題が一番大きかったらしく、決断に至る過程について武蔵野興業の社長がインタビューに答えてくれています。
次いで、2000年4月29日のオープンから25年経ったシネリーブル池袋が1月31日に閉館します。
「シネ・リーブル池袋」閉館のお知らせ(2025年10月24日)
https://ttcg.jp/topics/ttcg20251024.pdf
2009年に日活直営からテアトル系に移ったシネ・リーブル池袋は、東京テアトルと映画館が入っているルミネ池袋との契約満了により閉館。
当然ながら、両館ともサヨナラ興行を予定しております。
シネマカリテ新宿は12月26日(金)〜1月12日(月・祝)まで「カリテ メモリアルセレクション」を開催。カリテ歴代興行収入1位となった『君の名前で僕を呼んで』を始め13作品を上映。
シネ・リーブル池袋は来年1月16日(金)〜1月31日(土)の期間に「シネ・リーブル池袋 さよなら上映会」を開催。邦画・洋画・アニメ・インド映画と盛りだくさんで、最終日はインド映画『マスター 先生が来る!』 のマサラ上映となります。
個人的に、シネマカリテ新宿にはホラー映画の思い出しかないんだけど(笑)、最近全然新宿・渋谷に映画を観に行かなくなってしまったこともあり、去年、黒沢清監督『Chime』を観に行き、同時期に公開されてたとっても笑えるB級ホラー『デッドストリーム』とカリテ内ではしごして観たのが最後かなあ。
毎週のように高橋洋監督『ザ・ミソジニー』を観に行ったのもいい思い出。
まあ、二度あることは三度ある。またの復活をお待ちしております。