10/27(日)のテレビ番組

日曜日。「ドジャースVSヤンキース」放送のためワイドナショーはお休み。夜5:30「笑点」の演芸コーナーに山田邦子(絵描き歌・バスガイド)。「△ちゃん△ちゃん△ちゃ〜ん♪」の絵描き歌はいまだに歌える。夜9時〜WOWOWシネマで映画『笑いのカイブツ』(岡山天音片岡礼子松本穂香)初放送。伝説のハガキ職人ツチヤタカユキの自伝を映画化。観てるうちに「ツチヤタカユキって若くして死んじゃったんだっけ?」て不安になるぐらいの映画。深夜3:25「おかべろ」(TVer無し)に萬田久子

朝7:00-7:30
フジテレビ『ボクらの時代』[TVer]
“同年代(50代)の3人。カナダに留学中の光浦の一時帰国中の撮影。留学でのエピソードや生活。また3人の今後やプライベートまで貴重なトークを繰り広げる。”
【出演】大久保佳代子×光浦靖子×いとうあさこ


朝7:00-7:30
TBS『健康カプセル!ゲンキの時間[解][字]ハマればいずれ糖尿病に!?糖質依存から抜け出す方法』[TVer]
“誰もがなりうる身近な病気の1つ「糖尿病」。 日本の患者数と予備軍は約2000万人いると言われています。多くの場合自覚症状がないまま進行し、気づいた時には心疾患や脳疾患のほか、失明してしまう事もあるそうです。その主な原因は「糖質」の摂り過ぎ。糖質は、依存性が高く“マイルドドラッグ”とも言われています。「糖質依存」に陥ると、簡単には抜け出せなくなる恐ろしさもあるのだとか。そこで今回は、糖質依存から抜け出す方法を専門医に教えてもらいます。 ●今の季節は糖質依存に特に注意!? ●糖質依存の原因は? ●糖質依存になりやすいポイント ●糖質にハマればいずれ糖尿病に!?●糖質依存から抜け出す方法(1)「5分ルール」 ●糖質依存から抜け出す方法(2)セルフハグ ●糖質依存から抜け出す買い物の仕方・物のしまい方 ●糖尿病になる前に糖質依存から脱却を”
※知人が糖尿病なんだが、若い時から飯よりビールが好きだったってだけだったんだけどね。早くいい治療法が確立してほしい。


朝9:00-9:45(翌週日曜夜8時〜再放送)
Eテレ日曜美術館 奄美への道標(みちしるべ) 画家・田中一村
奄美の自然を描いた独特の作品で人気を博す画家・田中一村(1908−1977)。しかし生前は、大きな公募展で落選を繰り返し、無名のまま、69年の生涯を閉じた。奄美の傑作は、どのようにして生まれたのか。近年、若き日の作品が次々に発掘され、模索と葛藤の日々が明らかになってきた。東京都美術館で開催されている過去最大規模の展覧会を舞台に、東京、千葉に暮らしながら、独学で探求を続けた格闘の軌跡をたどる。”
【司会】坂本美雨守本奈実,【出演】画家…山口晃千葉市美術館副館長…松尾知子
※だから昨夜NHKでドキュメンタリーを再放送してたのか。


朝9:00-9:45
NHK『プレミアムトーク 城田優
“芸能生活25周年!稀代のエンターテイナーがプレミアムトークに登場▽米倉涼子が語る絆とは?▽年1回ペースで舞台を演出!城田さん独自の演出論▽三浦翔平の初ミュージカル仕掛け人は城田優!?▽25周年記念コンサートにも密着!”
【ゲスト】城田優,【キャスター】博多華丸,博多大吉,鈴木奈穂子,【VTRインタビューゲスト】米倉涼子,三浦翔平,岩城直也,花總まり
※これはいつ放送される予定だったやつだろう。番宣であさイチに来たけどニュースや特番に差し替えられたから、収録だけして日曜なのに放送してるってやつだよね?


昼0:00-2:00
★BSフジ『<西田敏行さん追悼番組>西田敏行  笑って泣いて 役者人生50年』[追悼]
“2024年10月17日に逝去された西田敏行さんへの追悼の意を込めて、2024年10月27日に特別編成で放送致します。今回は、西田敏行さんへの哀悼の意を込め、2019年3月10日(日)にBSフジで放送した特別番組をお届けします。番組では、多忙な撮影の日々の合間を縫って、西田さんにロング・インタビューを敢行。国民的俳優・西田敏行さんの、足跡と人間的な魅力に迫ります。「港町純情シネマ」、「淋しいのはお前だけじゃない」など、西田さんがタッグを組んだ脚本家の中で特別な存在、市川森一。また、高橋一郎石橋冠など、高い志と熱意を持ち続けたクリエーター達と作り上げた作品への思い… そして、役者・西田敏行さんを語るには欠かせない、数々の共演者…名優たちとの面白深い話もたくさん登場します。森繁久彌吉永小百合三國連太郎丹波哲郎など、物真似まで披露しながらの、当時の熱い撮影現場のエピソードには、思わず引き込まれてしまいます。 さらに、極限まで自分を追い込み、心身共に限界まで挑むことになった映画「植村直己物語」の舞台裏、などなど、役者・西田敏行さんの半世紀の物語が、語り芸とも言えるほどのクオリティの高さで、披露されていきます。 見れば見るほど聞けば聞くほど、笑えて泣ける味わい深い2時間です。”


午後2:00-2:55
フジテレビ『ザ・ノンフィクション 二丁目に生きて 前編 ~コンチママ 56年目の迷い道~』[TVer]
新宿二丁目の代名詞とも言えるショーパブ『白い部屋』…76歳のコンチママは半世紀以上もこの店を守ってきた…コロナが明け、再始動に踏み切ろうとした矢先、立ち退きを迫られ、店の移転問題が浮上する…。移転には莫大な資金が必要。「引退」の二文字が過ぎる。コンチママは、この街の象徴とも言える『白い部屋』を後継者に託すことを考え始める。 歴史あるこの店を継いでくれるのは誰なのか…新たな移転先は見つかるのか…コンチママの迷い道の行方を追った…”
【ナレーション】松本まりか


午後3:30-4:30
BS日テレ新極真空手最強王者決定戦!第56回全日本空手道選手権大会~新時代のエースは誰だ?』
“空手母国日本の最強王者決定戦にカメラが密着!絶対女王・鈴木未紘に挑む高速パンチの美女・目代結菜、必殺の足技を持つ世界王者・岡田侑己に挑む18歳の若き天才・遠田竜司など、壮絶な闘いの舞台裏までを総力取材!リベンジ男・多田成慶の爆発的なパワー、世界王者を父に持つ18歳のホープ・塚本慶次郎の一撃必殺技など、脅威のスゴ技に場内騒然!日本最高峰の空手の舞台で頂点に立ち、新時代をけん引するエースは誰なのか!?”
【出演】緑健児、入来健武、緑朱里、鈴木未紘、目代結菜、藤原桃萌、網川来夢、多田成慶、遠田竜司、岡田侑己、前田勝汰、塚本慶次郎、渡辺優作、田中利奈、田中健太 ほか
※もう、娘・息子世代が活躍する時代なのか。そりゃそうか。



午後4:30-5:00
★BSよしもと『第一芸人文芸部~俺の推し本~ #17 』[youtube]
MC:ピストジャム 出演:辻皓平(ニッポンの社長)、福井俊太郎(GAG)、ファビアン



午後4:40-6:00
NHK『令和6年度 NHK新人お笑い大賞』
“東京・大阪で開催された予選には全290組が参加。頂点に立つのは誰か!”
【司会】フットボールアワー、浅田春奈アナウンサー【審査員】ガクテンソク・奥田修二清水ミチコ大平サブロー樅野太紀、YOU、よゐこ濱口優渡辺正行【アナウンサー】浅田春奈【出演】エバース,オーサカクレオパトラかが屋,ジョックロック,スタミナパン,軟水,やました,ラビットラ
※「NHK新人お笑い大賞」て「おまえもう新人じゃないだろ」て組がいつもひと組混ざってるのはなぜなのか。新人の基準がわからん。



午後5:00-5:55
MX『探偵!ナイトスクープ ★匂いの専門家をも仰天させた嗅覚の持ち主は8歳の女の子!?』
“依頼は、真栄田賢探偵が調査した『絶対嗅覚を持つ少女』、せいや探偵の『78歳じぃじに落とし穴ドッキリ』、桂二葉探偵の『ラーメン屋のイケメンに恋した5歳の娘』。”
【局長】田村裕(局長代理) 【秘書】増田紗織(ABCテレビアナウンサー) 【探偵】間寛平石田靖真栄田賢せいや、桂二葉、永見大吾 【顧問】林裕人


夜6:00-6:30
Eテレ『ネコメンタリー 猫も、杓子(しゃくし)も。 桐衣朝子と桃太郎』
“46歳で大学入学、61歳で作家デビューという経歴を持つ桐衣朝子さん。福岡の自宅で、漫画家である2人の娘、愛猫の桃太郎と暮らす。大病を患ったことがペンを握るきっかけとなったという桐衣さんの作品には、生と死を見つめるまなざしがいつも注がれている。作品が完成するまでには、同じ創作の世界に生きる娘たちとの間で熱い議論が交わされることもしばしば。そんな侃々諤々を傍で眺める桃太郎の心中やいかに?”
【出演】桐衣朝子,【朗読】黒木華【ナレーション】森下絵理香



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※夜8時ごろから各局「衆院選開票特番」放送です。Eテレも手話付きで放送。Eテレは夜8:45〜、MXは夜9時〜、テレ東は夜11:30〜、テレ朝は深夜0時〜、TBSは深夜1時〜、フジは深夜1:30から通常放送に戻ります。



夜9:00-9:55
★BSフジ『アワー・フェイバリット・ソング Vol.8 ~私が「プラスティック・ラブ」を愛する理由』
“ 今回は、10年ぶりのオリジナルアルバム「Precious Days」を発表した竹内まりや1984年にリリースした名曲「プラスティック・ラブ」について語り合う。 ”
【出演】伊藤広規(ベーシスト&音楽プロデューサー)・栗本斉(音楽ライター)・柴田聡子(シンガーソングライター)・谷口雄(鍵盤奏者&音楽プロデューサー)・中西康晴(キーボーディスト&音楽プロデューサー)・MANAKANA(元CHAI)・横山剣 【ナレーション】宮司愛海アナ



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深夜2:28-3:28
TBS『ドキュメンタリー「解放区」[字]「声」― あなたへ』
“がんで声帯を摘出したトラック運転手の男性(63)が「電気式人工喉頭」という機械を使って発した言葉。ブーという、機械音だった。 声帯を失うと、元の声を取り戻すことは今の医療技術では不可能と言われる中、名古屋大学病院の西尾直樹医師は「自分の声」を再現するアプリの開発に取り組んでいた。「声はその人の人生…手術で命は救えても心の底からは喜べない」という複雑な思いから始めた研究だった。国内に喉のがんなどで声を失った人は推計3万人。アプリの開発は、患者の希望となるのか。 アプリ開発に参加したトラック運転手の男性は、自分の声を届けたい相手がいる。2歳になる初孫だ。『じいじの本当の声はこの声なんだよ』と言える日が来ることを期待して、前に向かって歩き出した。 カメラは患者と医師の「声」を取り戻す挑戦の2年間を追った。”