11/28(月)のテレビ番組

月曜日。

夜7:30-8:15
NHKファミリーヒストリー石橋凌~全力で生きる気質を受け継いで~」』
“伝説的ロックバンドARBのボーカルでデビュー。音楽活動と俳優の両方に全力で取り組んできた石橋凌。エネルギッシュで努力家な気質は先祖譲りだった。母は80歳まで病棟の看護師をしたファンキーな女性。そのルーツをたどると大友宗麟の嫡男に仕えた武士だと分かる。父方祖父と凌との意外な共通点も判明。父は陸軍で激戦を経験し若き日の夢叶わず50代で病死するが思いは子供たちに引き継がれる。娘・石橋静河が語る父の姿とは”
【ゲスト】石橋凌,【司会】今田耕司,浅野里香,【語り】余貴美子


夜7:00-7:30
MX『タツノコタイムズ ★第9回「決断」』
“第9回目は1971年制作の「決断」第1話を放送いたします。▽真珠湾攻撃ミッドウェイ海戦、そして終戦……。その他、太平洋戦争で起こった数々の歴史的出来事の裏には、そこに関わる人々による多くの「決断」のときがあった。 ”
【声の出演】真木恭介、辻村真人加藤精三勝田久浦野光(ナレーター)
※こんなアニメがあったのか。


夜9:00-9:54
日テレ『しゃべくり007▽長州力の意外な素顔!!命の恩人…新聞記者との涙の再会』
“今、Z世代にも大人気!!長州力武藤敬司がしゃべくり007参戦!!プロレス歴45年&38年の2人が「クイズ!私のこと覚えてる?」で大激突!!スタジオには2人に”感謝している人”が大集合!!『人生を変えてくれた…』『あの言葉で命を救われた…』伝説のプロレスラーがファン達に見せる意外な素顔とは!?▽長州力ファンが語る伝説!!5年生存率10%の大病に苦しむ新聞記者との感動秘話…涙の再会!!”
MC ネプチューン名倉潤原田泰造堀内健くりぃむしちゅー上田晋也有田哲平チュートリアル徳井義実福田充徳) ▽ゲスト 長州力 武藤敬司



夜9:00-10:00
TBS『クレイジージャーニー☆アマゾンを食べ歩く料理人太田哲雄に密着!』
“世界一の三ツ星レストラン“エルブジ”出身のシェフ・太田哲雄が南米ペルー・アマゾンの森を食べ歩く!▽ワニ・猿・アルマジロピラルクー・ゾウムシの幼虫…世界の美食を極めた太田がたどり着いた究極の料理の味とは…?▽アンデスの山奥…アマゾンの食材だけで魅せる世界最高峰のレストランが!未知の食材が食の未来を切り開く!世界でただ一つの料理とは…?▽ジャングルの先住民伝統の儀式“口噛み酒”に松本設楽小池驚嘆!”


夜10:00-10:25
Eテレグレーテルのかまどゴールデンカムイのカネ餅」』
“2016年に手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞。アニメ化もされ、注目を集めながら、完結を迎えた「ゴールデンカムイ」。作中に登場し、注目を集めたカネ餅とは、一体どんな餅だったのか。秋田マタギ発祥の地に伝わるシトギ餅から、漫画に登場する“クルミ入りのカネ餅”まで、その向こうに広がる文化や歴史とともに、マタギたちの命を支えたカネ餅の味わいを探る。ヘンゼルも幻の餅の再現に挑戦!”


夜10:25-10:50
Eテレ『100分de名著 ル・ボン“群衆心理”[終](4)▽群衆心理の暴走は止められるか』←シリーズ最終回
“群衆心理の暴走にブレーキをかけることはできないのか。ル・ボンは人間の資質を定める「教育」にその可能性を求めた。彼は、詰め込み教育をやめて批判精神を育てよと説く。ル・ボンの議論を受けて、武田砂鉄さんは、「わからなさ」を引き受け問い続ける力こそが、現代人に求められているという。第四回は、ル・ボンが群衆心理の暴走に対して描いた処方箋を読み解き、「思考し問い続けること」の大切さについて深く考える。”


夜10:50-11:20
Eテレ『スイッチインタビュー「佐藤健×奈良美智」EP2』
“EP2は佐藤思い出の場所小樽・天狗山にて。小樽は佐藤が撮影で何度も足を運んだ地で、海鮮市場のカニは今もお取り寄せするほどハマっているという。対談は奈良が気になっていた、佐藤主演映画の定番セリフ「~ござるよ」から。キャラクターを光らせる演技は一体どのような積み重ねで生まれているのか?また俳優業だけでなくSNSで積極的に発信し芸能界屈指のフォロワー数を持つ佐藤の狙いとは?奈良と共鳴しつつ、佐藤がいま初めて抱くようになった「将来の夢」を明かす。”


夜11:20-11:50
テレビ朝日『激レアさんを連れてきた。』
“ただの競輪オタクだったのに27歳で脱サラして競輪選手になり、オタクの知識だけで優勝しまくっている人”
【客員研究員】西畑大吾(なにわ男子)、福田麻貴(3時のヒロイン)


深夜0:58-1:28
TBS『賞金奪い合いネタバトル・ソウドリ【特別企画】有田哲平×ノブコブ徳井 <解体新笑>』
有田哲平平成ノブシコブシ徳井が、2人っきりで「お笑い」について語り合う!書籍「敗北からの芸人論」を執筆するなど、独自の芸人考察で注目を集める徳井が、有田に鋭く斬り込む!▼今回は、有田の漫才論を解体する。必要なのは「初見の自然さ」そして、ツッコミの「相づち」。有田が語る相方・上田晋也の天才的なところ、それは「すっとぼけ」。その本質とは?▼有田が感じた「かまいたち濱家が売れた瞬間、M-1で見せた間」”