9/13(月)のテレビ番組

月曜日。夜7:30「家族に乾杯」は北島康介奥多摩へ。夜8時「スカッとジャパン」は帝国ホテルのスカッと実話SP。夜9時〜BSプレミアムで映画『陰陽師』(野村萬斎,伊藤英明,真田広之,小泉今日子出演)放送。夜10時「グレーテルのかまど」は石ノ森章太郎コッペパン。夜10時「しゃべくり007」に堤真一/四十住さくら、中村貴咲、伊佐風椰。深夜1:59「あなたの番です」再放送(劇場版公開記念です)。

R夜9:15-9:30
NHK-FM青春アドベンチャー 水晶宮の死神(再)(全10回)』
“舞台は19世紀ヴィクトリア朝の英国。ロンドンの貸本屋に勤めるクリミア戦争帰りの心優しき主人公ニーダムと、その聡明な姪っ子メープルのコンビの新たな冒険。『月蝕島の魔物』『髑髏城の花嫁』に続く第三弾の事件は、大英帝国の繁栄を象徴する水晶宮を舞台にした世にもおぞましい連続殺人。文豪ディケンズや、ナイチンゲール、“最初の刑事”ウィッチャー、若き日の作家ルイス・キャロルなど実在の人物との出会いを盛り込みつつ、「死神」を名乗る凶悪な敵に立ち向かう主人公たちの闘いを描く正調・冒険活劇。”
【原作】田中芳樹【脚色】矢内文章【出演】大内厚雄 石川由依 今井朋彦 近江谷太朗 酒向芳 山田瑛瑠 関輝雄 池田有希子
水晶宮の死神 | NHK オーディオドラマ


夜10:25-10:55
Eテレ『100分de名著 ル・ボン“群衆心理”(2)「“単純化”が社会を覆う」』
“近代化によって人々の思考能力はかえって批判精神を失っていく。代わって群衆の中で席捲し始めるのは「イメージ」とそれを喚起する「標語」。たとえ誤謬(びゅう)であっても鮮やかで魅力的なら群衆はそれを信じるようになる。群衆心理によって社会全体が「単純化」「わかりやすさ」のみに覆われ、瞬く間に一色に染め上げられていくのだ。第二回はル・ボンの洞察を通して「単純化」が社会を覆っていくことの怖ろしさに警鐘を鳴らす”


夜11:15-0:15
テレビ朝日『激レアさんを連れてきた。』
“★激レアさん1★ 町の自慢である日本最古の時計台の歴史を調べたら最古ではなく2番目だと判明し、町の誰にも言えず1人で震えていた人 ★激レアさん2★ 15年以上髪を伸ばし続けている人”
客員研究員】カズレーザー(メイプル超合金)、生見愛瑠


深夜0:00-0:30
テレビ東京『紙とさまぁ~ず』←最終回
“2週にわたってお送りしている紙ゲスト天海祐希さんの後編。さまぁ~ずの二人と同い年で東京・下町出身ということもあり、意外にフィーリングがあっているようで、だいぶ高めのテンションでのトークが繰り広げられます。「何もすることが無い時間はどう有効利用するのか?」「下町あるある、ありますか?」や恒例の「ハムタマゴサンドは解決になりますか?」など、大女優の飾らぬ気さくな魅力があらわになっていきます!”


深夜0:03-0:48
NHK『プロフェッショナル「不屈のレジェンド~プロ車いすテニス選手・国枝慎吾~」[解][字][再]』
“東京パラで金メダルに輝いた国枝選手をアンコール放送。前人未到の107連勝など数々の栄光に輝いてきたレジェンド、車いすテニス選手・国枝慎吾(37)。高速のチェアワークや強烈なバックハンドショットなど革新的な技を次々と開発し、競技そのものを格段に進化させてきた。しかし5年前、ケガをきっかけにリオデジャネイロパラリンピックで惨敗。東京の大舞台を目指す絶対王者、復活への苦闘に密着する。2020年9月放送。”


深夜0:15-0:45
テレビ朝日しくじり先生 俺みたいになるな!! 登山家・野口健が極限状態で学んだ「休む戦略」』
“高校在学中の16歳で標高4000Mを超える世界の名峰を次々と登頂し、世界を驚かせてきた登山家・野口健。 勢いそのままに「攻めあるのみ」の精神で世界最高峰エベレストに挑戦したところ、3回死の淵を体験し、生死をさまよったしくじり経験を授業! 「あきらめ=死」に直結する極限状況で学んだ「休む戦略」とは?”


深夜0:30-1:00
テレビ東京『巨大企業の日本改革3.0[終]新規事業のパーパスは何だ!プレゼンSP』←最終回
“日鉄ソリューションズ×高知県北川村「農村の“不”をDXで解消せよ!」企業×経営者×農民議論▼ゼロエネルギーで地球を冷やせ!セイノー×注目ベンチャー・スペースクール”
【出演】加藤浩次伊藤隆行(テレビ東京)、渡瀬ひろみ(ARCH CIO・新規事業コンサル アーレア代表)、児玉太郎(アンカースターCEO)、角勝(フィラメントCEO・元大阪市役所職員)、辻愛沙子(arca CEO・クリエイティブディレクター)
※最近テレ東が経済系の番組で加藤浩次に急接近なのよ。


深夜2:14-2:58
NHK『スポーツ×ヒューマン「戦い抜いて ふたり バドミントン フクヒロペア」』
東京五輪に選手生命を脅かしかねない大けがを抱えながら臨んだ、バドミントン女子ダブルス・フクヒロペアの廣田彩花選手。大会直前に前十字じん帯を断裂し、福島由紀選手とともに戦い抜いたが、期待されていた金メダルには届かなかった。そんなふたりのオリンピックまでの道のりは、ペアの形を模索し続ける逆境の連続だった。かつてない試練の先にたどり着いた夢の舞台で、ふたりは何を手にしたのだろうか。2年間の独占記録。”
【出演】福島由紀廣田彩花,【語り】志田未来