1ヶ月ぶりの仕事。エクセル見てたら目がちかちかして、眼精疲労がすさまじい。家にいるときは15時間食べなくても全然平気だったのに、会社に行った途端お菓子食いまくりでヤバかった。眼精頭痛を抱えながら帰宅すると、何やら奥から物音が・・・。気のせいか？ と思ったが、明らかにどこかから音がする。台所に行くと、ついにですよ。昨年の12月以来音沙汰のなかったゴキブリがついに姿を現した！（暑くて水飲みに来たの？） ここであったが100年目。12月の遭遇以降再戦に向け既に武器はそろえてあったので、左手に市販のアルコールスプレー、右手に自作した台所洗剤スプレーを持ち、角に追い詰め速攻仕留めましたよ。対・害虫戦における洗剤の殺傷力は相変わらずすごいな。ゴキブリも小バエもどっちもイケてコスパ最高。そんなことより、餃子が作りたいのにモランボンの餅米入り餃子の皮20枚入りが全然売ってない。餃子の皮も売れてるの？ あれじゃないとダメなんだよ。
火曜日。ドラマ「映像研には手を出すな」は本日最終回。
夜7:00-8:54
テレビ朝日『林修の今でしょ!講座 2時間SP』
“(1)笑いが健康に良いは本当なのか!?「笑医学」現在笑いに関する衝撃の最新研究が世界中で続々と発表されている「笑うと免疫があがる!?」「大きな声で笑うとNK細胞が活性化される!?」今回は笑いと健康の驚きの因果関係を学びながら、中川家礼二が選ぶ!子供から大人まで笑えるネタ5選を観て、みんなで笑いながら免疫力を高めましょう!
(2)今だから気を付けたい「体の部位ランキング」外出自粛で運動不足や歩かない生活が続くと、体の意外な臓器が知らず知らずのうちにダメージを受けている…今回は名医がそんな今だからこそ気を付けたい体の部位を腰・脳・心臓・肝臓・目など危険度順にランキングで発表!その部位の悩みを解消させる簡単体操や食べ物を紹介!更に「肺炎」の知識や意外と知らない新事実も一緒に学ぶ!”
【MC】林修 【副担任】斎藤ちはる(テレビ朝日アナウンサー) 【講師】伊藤明子/内野勝行 川本徹 銅冶英雄 藤田浩司 保科孝行 宮崎雅樹 【学友】礼二(中川家) 石田明(NON STYLE) 伊沢拓司/伊集院光
※中川家のおかんコントも見せて。
夜9:00-9:50
★BS1『BS1スペシャル「ウイルスVS人類3 スペイン風邪 100年前の教訓」』
“新型コロナウイルス拡大と同じ状況が100年前の日本を震撼させていた。史上最悪の世界的パンデミックを起こした「スペイン・インフルエンザ」から、今日への教訓を探る。”
【出演】磯田道史,川名明彦,【アナウンサー】塚原愛
夜9:00-10:00
★BSプレミアム『アナザーストーリーズ「“2001年宇宙の旅”未来への扉は開かれた!」[』
“SF映画の金字塔「2001年宇宙の旅」。AIの暴走、人工冬眠、地球外生命との接触…半世紀前、まだ人類が月に到達する前になぜ未来を予見できたのか?そして難解なエンディングの意味するところは?鬼才スタンリー・キューブリックが私たちに投げかけた謎に迫るアナザーストーリー。共同原作者アーサー・C・クラークとキューブリックが思い描いた夢と衝突の真相とは?現実が映画に追いついた今、人類の未知なる旅は続く。”
夜10:00-10:30
NHK『クローズアップ現代＋▽命奪う突然の重症化 注目最新メカニズム 血栓がポイント？』
“新型コロナ・風邪程度と思っていた人が突然重症化するケース相次ぐ▽「サイトカインストーム」にも注目▽最前線ルポ・軽症者が入所する宿泊施設ではどう対応？”
【キャスター】武田真一，【リポーター】合原明子，【ゲスト】国際医療研究センター国際感染症センター長…大曲貴夫
夜11:15-11:45
★BSプレミアム『うたう旅「ライブハウスは死なず!私流!苦境の乗り越え方」』
“ライブハウスの「いま」を伝える。イベントがすべて中止となって1か月以上、受付のバイトさんや音響さんはギリギリの状態。生活の糧と生きがいを突然失った人たちを歌う。感染拡大を防ぐためイベントの自粛が続く。命を守るためだが、ライブで食べてきた関係者には、苦しい日々だ。そんな中、あるライブハウスの店長は誰もいないステージにキャンプ用のテントを張った。受付のバイトさんは自宅でユニークな活動を始めた。ともに、ギリギリの毎日だからこそ見つけた「絶望しない方法」だ。今回は、リモートでの「うたう旅」。見つけたのは、新たな希望と未来への約束…涙のなかで生まれた歌とは?”
【出演】HONEBONE,【語り】森本レオ
深夜0:15-1:01
★BS1『BS世界のドキュメンタリー「疑惑のカラヴァッジョ」』
“2016年、フランスの民家の屋根裏で見つかった「ホロフェルネスの首を斬るユディト」。旧約聖書の逸話を大胆な構成で描いた絵だ。バロック期の天才の作品ならば、推定価格は150億円・・・各国から集まった鑑定家の意見は割れ、国家や有名美術館、コレクターの思惑が交錯。国際的PRを展開したオークションは、想定外の事態で幕を閉じるーー原題:The Caravaggio Affair(フランス 2019年)”
