11/5(月)のテレビ番組

もおおお! せっかく追記したのにはてなのアクセストラブルで全然更新できなかった。。。
http://maintenance.hatena.ne.jp/m/5746055551385600
復旧待ってたら番組ほぼ終わっちゃったので激レアさんだけ備忘録で残しておきます(もう放送始まってるけど)。

夜11:20-0:20
テレビ朝日『激レアさんを連れてきた。』
“【激レアさん】 ただ流されるままに生きた結果、ホームレスにまで流されてしまったが最終的に男だらけのフレアバーテン界で世界一になったギャル”
【客員研究員】萩原聖人川田裕美


月曜日。夜9時「SUITS/スーツ#4」にブラザートム半海一晃。夜10時「ハラスメントゲーム 第4話」に黒谷友香山中崇麿赤兒。夜10時「グレーテルのかまど」はプルーストのマドレーヌ。

昼3:25-3:51
BSプレミアム『北海道中ひざくりげ「安田顕が行く室蘭〜ふるさとの街 宝探して〜」』
“「北海道」命名150年目の特別企画!俳優の安田顕さんが、江戸時代の探検家・松浦武四郎の足跡をたどって、ふるさと室蘭の魅力に触れる旅に出る!旅人・安田顕さんが向かうのは室蘭。生涯6回の蝦夷地探検を行った松浦武四郎が5回も訪れた場所だ。その武四郎が絶賛し将来これを目当てに訪れる人も出てくるだろうと予想した絶景を味わう。さらに室蘭の街の発祥の地であり安田さん自身も少年時代を過ごした場所で30年ぶりに母校を訪れる。そして120年の歴史を誇る老舗菓子店で名物菓子を味わい、街の宝を発掘し続ける人々に出会う。室蘭の過去、現在、未来を見つめる。”


夜8:00-9:00
日テレ『世界まる見え!歴史が動いた瞬間SPくりぃむ上田驚き!米国人救った赤いバンダナ男[』
“神様ベーブルースから三振奪った17歳少女の数奇な人生▼くりぃむ上田驚き!911テロの裏で多くの命を救った赤いバンダナの男▼海上にナゾの要塞&国境に残された廃墟駅”
【司会】所ジョージ岩田絵里奈(日テレアナウンサー) 【ゲスト】上田晋也(くりぃむしちゅー)、黒木華高橋尚子野村周平 五十音順 【スペシャルパネリスト】ビートたけし



R夜9:15-9:30
NHK-FM『ギルとエンキドゥ(全10回)』
“2101年。人々は分断され、3つの地区に別れて暮らしていた。
今まで通りの人類は、サピエンス01と呼ばれた。サピエンス01は<地区クル>に住む。そこは野蛮の地と呼ばれていた。一方、<地区アンキ>はサピエンス07g、そして、不老不死に近いといわれる最新型サピエンスXが住んでいる。“g”がつく人々は、遺伝子が増強された新しい人類だが、サピエンスXは、“g”を越える超新人類なのだ。生まれながらのXは、自傷行為を繰り返すという不具合があった。だが、Xは決して死ぬことは出来ないのだ。サイエンスは人類の予想を超えて発展したのだ。
これは、一人のサピエンスXの少年・ギル(百瀬朔)が、なぜ人は生きるのか?の答えを探し出す為に、彼の仇であり、母・ニンス(安藤瞳)と深いつながりを持つエンキドゥ(大橋吾郎)と共に遥かな旅に出る物語。”
【作】樋口ミユ【出演】百瀬朔 大橋吾郎 安藤瞳 木津誠之
https://www.nhk.or.jp/audio/html_se/se2018020.html


夜10:00-10:54
フジテレビ『新説!所JAPAN【パラパラの謎解明!冷凍チャーハン工場潜入&なぜオネエ人気】』
“[なぜ日本の冷凍チャーハンはこんなにパラパラで美味しいの?] 日本で販売される冷凍食品の数は5000種類と世界でダントツの多さ。その中でも、ここ20年で急成長している冷凍チャーハン!『新説!所JAPAN』では、シェア100%を分け合う「ニチレイ」、「マルハニチロ」、「味の素」の3社による“熱い"冷凍チャーハン戦争を徹底取材!禁断の冷凍チャーハンが作られている工場にも特別潜入!そこには所ジョージも仰天の秘密の機械があった! [なぜ日本のテレビではこんなにオネエタレントが人気なの?] 連日、テレビで見ない日はない“オネエキャラ"タレント。ではなぜ日本のテレビではオネエが人気者なのか?スタジオにはドラァグクイーンナジャ・グランディーバを招いてその謎に迫る。歴史学者磯田道史は、明治以降の制度変更がオネエに与えた影響を解説し、「オネエ言葉」に秘められた力を、尾木ママこと尾木直樹が語る。所も思わずうなる、ロバート・キャンベルが予想する日本社会とオネエの未来とは?”


夜10:25-10:50
Eテレ『100分de名著 三木清“人生論ノート” 第1回「真の幸福とは何か」』←新番組
“幸福を量的なものではなく質的で人格的なものであるととらえなおす三木清の思想には、経済的な豊かさや社会的な成功のみが幸福なのではないという幸福観がこめられている。三木清は「幸福」という概念を考え抜いた。幸福を量的なものではなく、質的で人格的なものであるととらえなおす三木の洞察からは、経済的な豊かさや社会的な成功のみが幸福なのではないというメッセージが伝わってくる。そして、真の幸福をつかんだときに、人間は全くぶれることがなくなるということもわかってくる。第一回は、三木清がとらえなおそうとした「幸福」の深い意味に迫っていく。”
【講師】哲学者…岸見一郎,【司会】伊集院光島津有理子,【朗読】市川猿之助,【語り】小坂由里子