土曜日。
昼1:00-1:55
WOWOWプライム『ノンフィクションW 格闘球技ウィルチェアーラグビー 十二人の戦士と百の言葉[』
“数あるパラスポーツの中でも“最も激しい競技"といわれるウィルチェアーラグビー。選手は障がいの程度に合わせ0.5〜3.5点の持ち点が与えられ、1チーム4人の合計が8点以内と決められている。従って試合における各選手の役割は異なり、ボールのないエリアでの攻防含め、体力的・戦術的に高い能力が求められる。 日本代表は、パラリンピック・アテネ大会8位、北京大会7位、ロンドン大会4位。オーストラリア、カナダ、アメリカの世界3強に割り込み、リオでメダルを狙う位置にいる。リオパラリンピックでのメダル獲得を狙う日本代表に映画監督・崔洋一が密着”
夜7:00-8:45
MXテレビ『新宿ジャズ物語〜新宿ピットイン50周年記念 ジャズ・フェスティバル〜』
出演：松木恒秀グループ、ドリーム・セッションPart1、大友良英スペシャル・ビッグバンド、菊地成孔ダブ・セプテット、佐藤允彦ソロ・ピアノ、鈴木勲スペシャル・セッション、山下洋輔トリオ~リユニオン、安ヵ川大樹D-musicaラージアンサンブル、ドリーム・セッションPart2、渋谷毅オーケストラwith吉田美奈子、オルケスタ・リブレ、プレイズ・デュークfeaturingスガダイロー&RON×II、日野皓正クインテット+1、J.マスターズwith渡辺貞夫
夜9:00-9:30
MXテレビ『小室等の「新 音楽夜話」』
“今回のゲストは嘉門達夫!フォークとお笑いに影響を受け、独自のジャンルを作り上げた嘉門が現在のスタイルに至るまでを語る!代名詞とも言える替え唄を披露、デビュー曲「ヤンキーの兄ちゃんのうた」から最近の時事ネタまで盛り沢山!“音楽夜話”の名の通り音楽と話をじっくり楽しめる時間です。”
※夜に新宿駅周辺に行くと聞ける嘉門達夫の“ぼったくりイヤイヤ音頭”。Youtubeにもあげて。
R夜9:00-9:50
NHK-FM『FMシアター おきらく極楽』
“いじめが原因で不登校になった高校生の藤野健太（17）は、この春から一家で島根県の離島・隠岐へと移住してきた。新天地でも他人との関わり合いを避けていた健太は、島で一頭の闘牛と出会い、暇潰しのつもりで世話を始めることにする。次第に牛へ愛着が湧いていくが、「勝負に負けて闘争本能を失った牛は肉にする」という現実に向き合えずにいた。「牛は何のために生まれてきたんだろう・・・」
都会育ちの男子高校生が隠岐の伝統文化「牛突き」と出会い、その真剣勝負の世界で「生きる意味」と向き合う青春ドラマ。”
作：大河内聡 出演：井之脇海 高月彩良 本田博太郎
夜9:00-10:55
★BSジャパン『開局15周年特別企画ドラマSP 青春の名曲ストーリー「赤いスイートピー」「神田川」』
『赤いスイートピー』出演：浅野温子、桜庭ななみ、生島翔、月岡果穂、中山龍也
『神田川』 出演：大杉漣 、前田亜季、大島蓉子
脚本：和田清人 監督：星田良子
夜10:00-11:00
Eテレ『SWITCHインタビュー 達人達（たち）「サンドウィッチマン×うえやまとち」』
“サンドウィッチマンが全く売れず共同生活していた時代から、自炊の参考にしてきた「クッキングパパ」。うえやまが「まず料理のレシピを決め、それに合う登場人物を選ぶ。あとは物語が勝手に動き出す」と意外な創作術を明かす。一方、新ネタとライブにこだわり続けるサンドウィッチマン。ガラケーでメールをやりとりしながら作るネタは、キャラが先？設定が先？「台本から相方の声が聞こえる」という名コンビの裏側が明かされる。”
深夜0:45-1:15
★BSﾌﾟﾚﾐｱﾑ『笑う洋楽展「苦労人」』
“下積みが長かった人やデビュー作のヒット後に伸び悩んだバンドなど、苦労人と言われるアーティストを特集する。トップバッターはシンディ・ローパー。大ヒット曲「トゥルー・カラーズ」を披露したテレビ番組の映像を鑑賞する。ほかに、ビリー・オーシャン、シェリル・クロウなどが登場。”
深夜1:30-2:00
★BSフジ『木根テレ!』←最終回
“今回で最終回・・・4月からはタイトルを「木根テレチャン!」にリニューアルし、金曜夜にお引越し!▽MCを務めるのはTM NETWORKの木根尚登。青春の音楽を中心に、映画や演劇などエンタテインメント全般を扱う「テレビレコード店」。しかし、販売する商品の解説よりも、アコースティックギターの弾き語りや、70's & 80's などの懐かしい話をする、世界一ユルイ通販番組。 注目の生歌コーナーでは、番組で扱うアーティストの紹介をかねて、あまり人前では歌ったことのない楽曲にも挑戦する。”
司会：木根尚登(TMネットワーク) アシスタント：藤井徹貫
深夜2:15-2:45
テレビ朝日『ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!』
“作りこまれたキャラ設定で多種多様な人物を演じる友近。その緻密さは“芸人・友近"ではなく『水谷千重子』『西尾一男』など、“友近の演じるキャラクター"での出演オファーが来るほど。しかし!友近の素の部分は、実はあまり知られていない。そこで今夜は本名・友近由紀子の“芸人・友近"の方には引っ込んで頂いて、素の「由紀子」の方の姿をブラマヨが炙り出す!42歳・独身。芸人という職業、結婚・出産のこと、根掘り葉掘り聞いてみたら今まで見たことのない友近の素顔が見えてきた!”
