3/5(土)のテレビ番組

立川シネマシティで極音上映中の『DENKI GROOVE THE MOVIE? 石野卓球とピエール瀧』は終了が1週間延びて3/10(木)が最終日となりました。連日サブウーハー増量のbスタで上映です。また本日よりメリル・ストリープ主演『幸せをつかむ歌』の極音上映もスタート。


土曜日。昼0時「メレンゲの気持ち」で柄本時生が交際4年の彼女との結婚を語る。「土スタ」に林遣都松井玲奈。夕方4時〜NHKで映画「長靴をはいたネコ」放送。夜7:30「ブラタモリ」は那覇。夜9時フジで日9芦田愛菜主演ドラマ放送スタート記念、映画『パシフィック・リム』放送。

昼1:00-1:55
WOWOWプライム『ノンフィクションW 被災地に歌う「上を向いて歩こう」 〜大島花子・父と紡ぐ心のメロディー〜』
“震災から5年。今も東北地方に通い続ける歌手・大島花子。11歳で父・坂本九を失った彼女の歌声は哀しみを抱え続ける被災者の支えとなっている。大島と被災地の物語を追う”



昼2:05-4:00
フジテレビ『わ・す・れ・な・い5年間の“検証映像"全記録〜192の映像が伝える夜明けまでの15時間〜』
“『わ・す・れ・な・い』チームには、被災地をはうように集め回った膨大な津波映像がある。検証に使われた映像は、カメラの数にして192台。そのどれもが、被災地を自分の足で歩き、撮影者を探し出し、その一人一人と信頼関係を築き、映像使用を許されたものばかりだ。その一つ一つに、圧倒的な津波の威力や無念の死が写っている。その全てを時系列に並べると、決して忘れてはならない「3.11」の教訓がよみがえってくる。2011年3月11日午後2時46分の地震発生の瞬間から、息を飲む朝焼けに浮かび上がった3月12日午前6時までの「15時間」から新事実が見えてくる。”


午後3:05-4:00
NHK『未来への手紙2016〜あれから5年たちました〜』
東日本大震災で被災した子どもたちが自らカメラを回してつづったビデオレター。その成長を継続的に追うシリーズ第3弾。震災5年、新たな悩みに向き合い格闘する姿を描く。”


夜7:00-7:57
フジテレビ『有吉のニッポン元気プロジェクトおーい!ひろいき村』←最終回
“有吉がもう一度見たい決定的瞬間を大放出!▽カンガルーから綾瀬はるかまで!ハプニング20連発▽名物企画ドミノで腹筋崩壊!有吉から衝撃ラストメッセージも!”


R夜9:00-9:50
NHK-FM『FMシアター 臨月』
“俊介(41)と真理絵(39)は結婚して11年の共働き夫婦。お互い仕事は順調で、自宅マンションも買った。だが長年の不妊治療は実らず子宝に恵まれないでいた。年齢的にも経済的にももうあきらめるしかないと嘆く二人に医師が最後の手段を提案するが…。待望の妊娠生活に振り回される夫婦のすれ違いと再生をユーモラスに描く。”
作:西村有加 出演:萩原聖人 映美くらら 佃典彦 湯浅浩史


夜9:00-9:50
NHKNHKスペシャル「“原発避難”7日間の記録〜福島で何が起きていたのか〜」』
原発の状況や放射性物質の行方など、重要な情報が住民に届かなかった福島第一原発事故。人々はいかに過酷な状況に置かれていたのか。明らかになった壮絶な7日間の記録。”


夜9:00-10:30
★BSプレミアム『ザ・プレミアム「ガウディの遺言〜サグラダ・ファミリア100年の夢〜」』
“スペインのサグラダ・ファミリア教会の象徴・生誕のファサードが去年完成。専任彫刻家の外尾悦郎氏の案内で薬師丸ひろ子さんが旅をした。大聖堂で大野和士氏がコンサート。”


R夜10:00-0:00
TBSラジオ『ライムスター宇多丸のウイークエンドシャッフル』
“特集は、本当のように嘘を描く。今、注目すべき映画ジャンル「フェイク・ドキュメンタリー」について学ぼう特集 by映画監督・白石晃士」”。ここ最近の映画界で大流行している「フェイク・ドキュメンタリー」「ファウンド・フッテージ」「P・O・V」と呼ばれる映画ジャンル。ドキュメンタリーの体で、フィクションを描いていくこれらの映画ジャンルですが、その具体的な違いって、一体どういうものなのか? 映画監督の白石晃士さんをお招きし、それぞれの特徴を解説していただきます。▽映画コーナーは『キャロル』”


夜11:00-0:00
EテレETV特集「ホームタウン〜福島県南相馬市小高区で会った人々〜」』
福島第一原発から16キロの場所に位置する南相馬市小高区。この春避難指示解除が見込まれている。小高地区の住民たちの長い日々、そのせつない望郷の思いを記録した。”


深夜0:45-1:15
NHK『笑う洋楽展「かけ声でつかみはOK」』
“さまざまなかけ声で歌い始める楽曲のビデオを特集する。トップバッターは、ビッグ・カントリーの「インナ・ビッグ・カントリー」。ほかに、シンプル・マインズの「ドント・ユー」、クール&ザ・ギャングの「セレブレーション」などを鑑賞する。”