3/22(日)のテレビ番組

日曜日。昼1時「さんまのまんま」に滝藤憲一。夜8時BS日テレで映画『グレムリン』放送。深夜2:59TBSで映画『ももへの手紙』放送(何故こんな深夜に?) 

昼0:00-1:00
BS日テレ『メイド・イン・ジャパン解体新書』
“音楽のみならず日本のポップカルチャーサブカルチャーの歴史を振り返る一時間。人類が叡智と情熱を傾けて作り上げた音楽、その産みの苦しみと共にメディアとどのように変遷してきたのか、その権利や存在価値はどう守られてきたのかを音大に通う女子大生とレコード店のマスターを中心に展開。「Jポップカルチャーの源流」と題したレポートを書く課程で様々な情報を紹介していきます。”
出演;高梨みさを…藤本泉 七恵…黒澤はるか マスター…佐野史郎


夕方5:10-5:30
★BSプレミアム『幻解!超常ファイル▽納得!怪奇映像はこうして生まれる〜これで心霊写真も恐くない』[怪]
“肩の上の何者かの手…、謎の光球の乱舞…、煙に浮かぶ鬼の顔…。こうした心霊写真など、怪奇映像はどのようにして生まれるのか、知られざる仕組みを徹底解説!さらにインターネットをにぎわせる幽霊動画や、雑誌で話題となった「捕らわれた宇宙人写真」など、広まり方で謎が深まった映像のからくりや、普通の映像に私たちが恐怖を感じる心理的な原因など、不思議な映像が作られ、人が認識するまでに何が起きているのかを楽しむ。”


夜7:00-8:54
BS-TBS『日曜特番・おとなの修学旅行 長崎編〜先人の思いに触れる長崎の旅』
雅楽奏者の東儀秀樹長崎のタイムスリップした場所を巡る旅。軍艦島に上陸し炭鉱で隆盛を極めた建物跡地をみる。今回普段見られな場所にカメラが潜入貴重な映像満載の2時間”
今回の旅スポット 軍艦島・出島・グラバー邸・五島列島・江崎べっ甲店・孔子廟ほか


夜7:00-8:54
BSジャパン『サンド&ナイツの一笑懸命
“今や東のお笑いを代表するサンドウィッチマンとナイツが、日頃から意識している今注目の中堅・若手芸人達が続々登場!寄席・ライブの雰囲気をそのままに「どこか懐かしくて!どこか新しい笑い」を送ります。漫才はもちろん、コント・モノマネ、歌ネタ、ダンス・リズム芸、ムード歌謡漫談…ネタをテレビサイズにせず、タップリとお届けします。本物の笑いをライブ感覚でお楽しみください!”
出演:サンドウィッチマン、ナイツ、U字工事、どぶろっく、ハマカーン、新宿カウボーイ、バイきんぐ、ニッチェ、ロケット団かもめんたるトレンディエンジェル、ピスタチオ、アンドーひであき、梅小鉢、ジグザグジギーラブレターズタブレット純、わらふぢなるお


夜9:00-10:15
NHKNHKスペシャル 未解決事件 追跡プロジェクト「捜査最前線で何が」』
殺人罪等の時効が撤廃されてから5年。全国380の未解決事件の遺族たちは解決の日を切望している。しかし捜査には「情報不足」という壁が立ちはだかり、犯人は野放しになったままだ。未解決事件では新プロジェクトを立ち上げ、調査報道に加えてネットやSNSを駆使して事件の真相に迫る。現在追跡中の一つが「世田谷一家殺害事件」。警察への独自取材や、番組に寄せられた情報の追跡取材から、新事実が浮かび上がってきた。”
出演:草ナギ剛,キャスター:鎌倉千秋


夜10:00-11:00
★BSフジ『鈴木光司・リアルホラー 第二夜 』
「檜」出演:山本裕典山下容莉枝 「クライ・アイズ」出演:武田真治,長宗我部陽子


夜10:00-11:00
BS日テレ加藤浩次の本気対談!コージ魂!!』←最終回
“最終回のゲストは「ガキの使い」「さんま御殿」の名プロデューサー・菅氏。いちファンとして芸人を愛し、彼らが活躍できる場を作るべく奔走してきた。TVの未来とは?”
※終わっちゃうのか。残念。


夜11:00-0:00
★BSプレミアム『アジアじぇじぇじぇ紀行』
“朝の連続テレビ小説あまちゃん」が今、アジア各国で大ブレイク!カンボジアミャンマーではあまちゃんのアイドルファッションをまねる若者が登場。台湾では「接接接(じぇじぇじぇ)」が流行するなど、ファンの心をつかんでいる。なぜ、いま「あまちゃん」はアジアで人気なのか?番組に出演した個性あふれる女優陣がアジア各国を訪問。それぞれの文化や人々と出会いながら、あまちゃん人気の秘密に迫る紀行番組。”
リポーター:渡辺えり,木野花,蔵下穂波, 司会:マギー


夜11:00-11:30
WOWOWプライム『ああ、ラブホテル』←最終回
脚本・監督:大九明子(『でーれーガールズ』) 出演:黒川芽以児嶋一哉(アンジャッシュ)、稲川実代子、夏菜浅利陽介、尾上寛之、稲川実代子


深夜0:40-1:00
NHK『ドキュメント20min.「表現しなきゃ生きられない」』
“自分で制作した仮面をつけて生きる男。喫茶店を営みながら半世紀に渡り奇妙な人形を作り続ける老人。日々の食事を丹念に観察し描いてきた男。人や社会とのあつれきの中で、自身の内側に生まれてきた衝動が、彼らを突き動かしていた。そんな彼らの元に、ある美術館のキュレーターが尋ねてくる。彼らの表現こそ最も生々しいアートだとキュレーターは興奮する。“生の芸術”とも呼ばれる、市井の人の生き様をつづるドキュメンタリー。”