契約満了でイエローキャブを辞めた佐藤江梨子が、時生くんや江口姐さんのいるノックアウトに移籍したんだけど、できれば小池栄子ちゃんもシスカンあたりに移籍してほしかったなあ。
日曜日。朝7:30「烈車戦隊トッキュウジャー」最終回。昼1時「さんまのまんま」に橋本愛&松岡茉優。昼1:30「KinKi Kidsのブンブブーン」は橋本愛と鍋を作ろう(後編)。夕方5時半「笑点」で三宅裕司&小倉久寛がコント。夜7時よりBS日テレで堺雅人主演映画『ゴールデンスランバー』放送(半沢直樹見てて本作見たこと無い人は是非見てください! 理由はラストでわかりますw)。夜9時「オモクリ監督」に北野武参戦。夜10時「おしゃれイズム」に宮藤官九郎。夜11:15「ヨルタモリ」に阿川佐和子。
朝7:00-7:30
フジテレビ『ボクらの時代』
出演:豊原功補×長谷川博己×武内英樹
朝9:00-9:45
Eテレ『日曜美術館「自分のことばじぶんの書〜書家で詩人・相田みつを〜」』
“「にんげんだもの」。独特の書体で、心に響くことばを創り続けた、相田みつを(1924〜1991)。60歳で出版した初めての著書「にんげんだもの」は、初版から30年を迎える現在も、多くの人に深い感銘を与えている。その生涯は、葛藤の連続だった。書壇を離れて我が道を歩み「自分のことばを自分の書で伝える」という境地にたどり着く。“ことば”と“書”を融合させた、独自の作品世界に迫っていく。”
ゲスト:日比野克彦,生島ヒロシ
※相田みつをってもっと若いイメージだった。
昼1:00-2:50
★BSプレミアム『ハイビジョン特集「高倉健 千里を走る」』
“2014年11月に83歳で亡くなった俳優・高倉健。中国の巨匠チャン・イーモウ監督が念願だった高倉健を主演に撮り上げた感動作品「単騎、千里を走る。」の撮影に挑んだ2か月におよぶ中国の日々に密着したドキュメンタリーを放送する(2005年11月21日放送)。映画「単騎、千里を走る。」は、2月17日(火)夜9時からBSプレミアムで放送。”
※おお! このドキュメンタリー作ったのNHKだったのか。
昼1:05-1:55
NHK『私が見た“マッサン”の素顔』
“舞台を北海道に移し、好評放送中の連続テレビ小説「マッサン」。マッサンのモデル「竹鶴政孝・リタ夫妻の素顔」に迫る。番組では、実際の夫婦の姿を知る5人が、数々のエピソードを赤裸々に告白。さらに、孫の竹鶴孝太郎さんも、2人の日常を証言する。また、今回の取材で明らかになった“新しい資料”も続々と登場。竹鶴政孝夫妻の実像に迫る感動のドキュメンタリー。”
ナレーション:岩尾亮,掛橋愛理
※「マッサン」は月曜からついに戦時編に突入です。
昼1:50-3:00
NHK『NHKアーカイブス「復刻!未来からの挑戦」』
“「少年ドラマシリーズ」は、1970年代〜80年代初めにかけて小中学生向けに100本近く作られたドラマ。SFからコメディなどバラエティ豊かで、当時の子供たちの間で大人気だった。その少年シリーズの中でも、とりわけ人気の高かった作品の1つが「未来からの挑戦」(1977年)。眉村卓の「ねらわれた学園」「地獄の才能」を原作にしたSF作品で、受験名門中学校を舞台に、学校を支配し、人類社会を改革しようとする未来人と、その企みを阻止しようとする中学生の姿を描いた。その人気ぶりは、今もインターネット上に細かな情報が記載されたホームページがあるなど、番組が放送されて30年近く経った今でも続いている。そうしたファンが熱望していたのは、番組の再放送。NHKには10話中2話しか保存がなかったが、一般視聴者の提供によって全話が揃い、半年に及ぶ修復作業を経て、番組公開ライブラリーに登録されることになった。▽番組では、スタジオにこのドラマに出演していた紺野美沙子さんを招き、復刻されたドラマや2月8日に行われたイベントの様子などを見ながら、撮影当時の思い出や裏話などを語っていただく。”
昼1:55-3:20
テレビ朝日『大泉洋が!安田顕も!素顔全開!?自由気ままなドライブ旅☆ちょいのり!in函館』
“横浜、長崎とともに日本最初の貿易港として開港した函館。明治や大正、そして昭和の香りが残る老舗も多く、海に囲まれた土地ならではの新鮮な海の幸あふれる美食の宝庫で、ナックスが北海道民ならではの“ツウな穴場"や“極上グルメ"を次々とご紹介します!仲が良さそうに見えて趣味も好みも5人5様!自分のワガママを通すため、時にはケンカも? ▽鮮度抜群の活イカをめぐり、大泉の実兄も巻き込んだ珍騒動勃発! ▽湯の川温泉では、リーダー森崎が50度を超える高温のお湯に体当たりリポートなど、苦笑と爆笑のハプニング続出!”
出演:TEAM NACS(森崎博之、安田顕、戸次重幸、大泉洋、音尾琢真) 函館ゆかりのあの有名人も特別出演! 進行:森さやか(HTBアナウンサー)
昼2:00-2:55
フジテレビ『ザ・ノンフィクション・判決は"答え"じゃない』
“歴史的な判決だった。 泉南アスベスト訴訟の最高裁判決、原告勝訴。しかし… その中には、国からの賠償が認められなかった人がいる。 戦後から高度経済成長時代にかけて多くの若者たちが、職を求めて地方から上京する中、赤松四郎さんは建設業の仕事に就いた。 赤松さんは、建設ラッシュの中、断熱材として大量に使用された石綿が原因の肺病に苦しみ続け、最高裁の判決を見届けることなく74歳で亡くなった。京都大学を卒業した若手のエリート、岡千尋弁護士は初任給1500万円の「ビジネスロイヤー」への就職を目前に方向転換、本当にやりたいことは、ビジネスではないことに気づいた。 そんな彼女が、泉南アスベスト訴訟の裁判を担当し、赤松さんと妻が暮らすアパートに通い続けるようになって6年。 2人の交流は、原告と弁護士との関係を超えたものとなってゆく。 2013年7月に放送したギャラクシー奨励賞作品「おじいちゃんの遺言」は、國村隼さんが赤松さんの“遺言"として語った。 今回の放送では、亡くなった赤松さんの妻に寄り添いながら最高裁判決まで闘い続けた岡弁護士の心情を栗山千明が語る。”
ナレーション:栗山千明 國村隼(一部)
昼2:30-2:54
★BSフジ『甲子園台湾代表?!KANO 感動の歴史秘話』
“1931年、日本統治時代の台湾から甲子園に出場し、決勝まで勝ち進んだチームKANO−嘉義農林学校野球部。一勝もできなかった弱小チームが巻き起こした奇跡の実話が台湾で映画化され、空前の大ヒットを記録しました。主演は永瀬正敏。多くの日本人キャスト・スタッフとともにつくられた超大作映画「KANO〜1931海の向こうの甲子園〜」の製作現場を訪ね、歴史に埋もれていた感動の物語に迫ります。”
出演:永瀬正敏、坂井真紀、ツァオ・ヨウニン/大沢たかお/ウェイ・ダーション、ジミー・ファン、マー・ジーシアン/川崎宗則、斎藤佑樹/Rake(ナレーション)
夕方4:00-5:30
★BSプレミアム『風に立つライオン〜さだまさし・大沢たかお ケニア命と自然の旅〜』
“さだまさしが自身の人気楽曲「風に立つライオン」の舞台アフリカを初めて訪れる。映画化で同名の小説の主演を演じる大沢たかおと一緒のケニアの旅。見渡す限り草原の大地に降り立った2人が感じたものは。サファリを旅し、現地で頑張る日本人たちと出会い、彼らにエールを送った。そして、地元の人たちのため「風に立つライオン」を地元コーラス隊と熱唱。”
※この映画、三池崇史が撮ってるんだよね。珍しい。。。
夕方5:00-5:55
MXテレビ『探偵!ナイトスクープ 子どもたちを恐怖の底に突き落とすキャラクターが復活!』[怪]
“依頼は、竹山隆範探偵が調査した『バスの運転手と再会したい』、橋本直探偵の『隕石を発見!?』、真栄田賢探偵の『復活!ガォーさんが来るぞ!』の3つ。”
夜8:54-11:25
テレビ東京『テレビ東京開局50周年特別企画 ドラマスペシャル「永遠の0」第3夜』
※今夜で完結です。テレ東さん、BSジャパンでの一挙再放送は4月以降にしてください。空き容量がありません。
夜10:00-10:54
★BS日テレ『加藤浩次の本気対談!コージ魂!!▽古武術を研究し続け35年、武術家・甲野善紀の真髄』
“日本古来の武術に基づき、体全体を使うことを提唱し、身体意識を変革してきた武術家・甲野善紀さん。桑田真澄氏ら一流のアスリート達も教えを乞うその技術と哲学に迫る。”
夜11:00-0:00
★BSプレミアム『MASTER TAPE「TM NETWORK“CAROL”の秘密を探る」』 ※番組詳細
“TM NETWORKのアルバム「CAROL」は88年発表、ロンドンで長期録音された名盤。メンバー3人はそのマスターテープを改めて聞いた。小室哲哉のピアノ、宇都宮隆のボーカル、木根尚登のギターなどを単体や複数トラックで再生したりし、録音時の苦労や方法、思い出を語りあう。彼らの出会いからのヒストリーを紹介するコーナーや、録音に参加したB’zの松本孝弘や関係者のインタビューも合わせ名盤誕生の秘密を探る。”
出演: TM NETWORK(小室哲哉 宇都宮隆 木根尚登) ナレーション:小島聖
スタジオ出演: 小室みつ子(作詞家)、伊東俊郎(レコーディング・エンジニア)、山口三平(担当ディレクター)
インタビュー出演: 松本孝弘(B`z アルバム参加ギタリスト)、スティーブ・シドロニク(アルバム参加パーカショニスト)、丸山茂雄(プロジェクト統括)、大竹健(A&R)
※へえ、まっちゃんもインタビューに答えてるのか。ロンドン・レコーディングとか懐かしい。滞在中にてっちゃんが飼ってた犬が映画にもなった「ユンカース」なんで、ロンドン行っといて良かったよ。
深夜0:15-2:00
WOWOWシネマ『ディアトロフ・インシデント[』
“そこは地球上で最も近づいてはならないエリア。「クリフハンガー」のL・ハーリン監督がウラル山脈の雪山で起きた怪事件をファウンド・フッテージ形式で描いたサスペンス。▽2008年。アメリカのオレゴン大学に通うジェンセン、ホリーら、5人の男女の学生たちは、1959年、旧ソ連のウラル山脈で9名の登山隊が不可解な死を遂げた“ディアトロフ峠事件" の謎を解明すべく、カメラを携えて現地を訪問。当時を知る関係者たちに取材しながら、自分たちも登山隊を組織し、問題の峠を目指して極寒の雪山を登り始める。やがて禁断のエリアへとたどり着いた彼らは、そこで思いも寄らぬ事態に遭遇する。”
※さっきWOWOWで予告流れてすごい面白そうだったのに、レビュー見たらめっちゃ低評価(苦笑)。でも「笑える」って書いてあるし、トンデモ展開になりそうなニオイがプンプンしてるので録画しておこっと。
wikipedia:ディアトロフ峠事件
なんだ、ほんとにあった事件なのか。アンビリでもとりあげて。
深夜0:50-1:20
日本テレビ『NNNドキュメント「家族のカタチ 女だった私が、パパになる。」』
“性同一性障害で女性から男性へ性別変更した澤岻さん。家族を作りたいと、妻に第三者の精子を人工授精するAIDをうけた。・・・夫と子供に血の繋がりはない。しかも精子提供者は匿名で、子供は遺伝子上の父親を辿ることはできない。様々な葛藤を乗り越え、澤岻さん夫妻が妊娠し出産する姿をカメラは密着。家族とは?親子とは何だろう?生殖医療の進歩と共に変わりゆく「家族のカタチ」をみつめる。”
ナレーション:YOU