6/14(土)のテレビ番組

久しぶりに強力肩こり頭痛に見舞われる。湿布貼りまくり、頭にアンメルツよこよこ塗りまくりの頭痛薬容量以上飲んでレンチンタオルで目頭温熱療法&このクソ暑いのにカイロ首に巻いてアイス喰いながらなんとか復帰。汗かいてくると頭部に塗ったアンメルツがヒリヒリするのが難点。スキンヘッドにして湿布貼れたらサイコーなのに。しかし頭痛薬大量摂取はヤバイね。ヤク中みたいな顔になる。ヤク中といえば、「SHERLOCK3」の最終回を見た。正直、ワトソンとメアリーはとても良いカップルだったので、ああいうエピソードをこの段階で入れる必要があったのか小一時間問い詰めたい気分。ハドソンさんとワトソン夫妻ぐらいほのぼのしてたっていいじゃないか。


土曜日。昼間は特になかったので夜の分から。「タイムスクープハンター」は江戸時代のメガネ売り。

夜6:00-6:30
フジテレビ『MUSIC FAIR』
“神田沙也加と津田英佑で「とびら開けて」”
※お! これは楽しみ。


夜10:00-11:00
Eテレ『SWITCHインタビュー 達人達(たち)「前田敦子×中田秀夫」』
“国民的アイドルなのに、ぐしゃぐしゃ顔も気にせず泣き叫ぶ、だらしない寝姿や食事をがっつく場面も気にしない。「泣く演技は得意じゃない」と言いつつ何十回でも涙を流し、「カメラが苦手」と言いながら「カメラを全く意識してない」と監督を感心させる。女優・前田敦子の真実に、「クロユリ団地」「リング」の鬼才が迫る。映画マニアの前田も、中田の「恐怖の映画術」を聞き出していく。監督が撮影中に経験した恐ろしい出来事とは”


R夜10:00-10:50
NHK-FM『FMシアター 真昼の流れ星』
愛する人を失った時、遺された家族はその痛みとどう向き合っていったらよいのか。はたして喪失感は分かち合えるのだろうか―。最愛の息子を突然の事故で失った中年夫婦。それまで一見仲が良さそうにみえたこの夫婦の間に、静かな亀裂が走る。二人は、これまでお互いを、息子を通じてしか見てこなかったことに気づく。そんな彼らが、すれ違ったりぶつかり合ったりしながらも、如何にして息子の死を受け入れ、もう一度夫婦として向き合っていくのか…。夫婦の日常をきめ細かに見つめることで描き出す、夫婦再生の物語。”
作:東多江子 出演:伊藤蘭 うじきつよし 大後寿々花 湯浅浩史



夜11:00-0:00
EテレETV特集「本当は学びたい〜貧困と向き合う学習支援の現場から〜」』
“いま、子どもや若者の「貧困」が、学力格差や不登校、高校中退などを引き起こし、「学び」に深刻な影響を及ぼしていることがわかってきている。元高校教師の青砥恭さん(65歳)は、3年前、貧困にあえぐ若者たちに「学び直しの場」を提供するためのNPOを設立した。学ぶことを通して、「居場所」や人とのつながり、そして自信を取り戻させようとする青砥さんの取り組みと、そこに集まる若者たちの思いを見つめる。”
ナレーション:山本耕史


深夜0:00-0:30
★BSプレミアム『笑う洋楽展「ブラザーズは兄弟?」』
“「ブラザーズ」だからといって、兄弟とは限らない。5組の「◯◯ブラザーズ」を紹介。本当に兄弟なのか?本当なら、どっちが兄でどっちが弟か?などなど、みうらじゅんがクイズを出題。安齋肇がそれに答えながらビデオを見ていく。トップバッターはエヴァリー・ブラザーズ。名曲「夢を見るだけ」の息の合ったハーモニーを鑑賞しながら、どっちが兄かを当てることだけに集中する二人。”


翌朝7:00-7:30
フジテレビ『ボクらの時代』
出演:早乙女太一×松田美由紀×鈴木杏

NHK土9『土曜ドラマ 55歳からのハローライフ』(リリー・フランキー戸田恵子市川実日子,橋爪遼,小林高鹿,田山涼成中村育二ピエール瀧長谷川博己出演)放送スタート。