『ナンバーテンブルース さらばサイゴン』まもなく公開(4/26〜5/16まで)

『ナンバーテンブルース さらばサイゴン』 4/26(土)〜5/16(金)まで


【監督・脚本】長田紀生【撮影】椎塚彰
【出演】川津祐介/ファン・タイ・タン・ラン/磯村健治/ドァン・チャウ・マオ
99min/2012年
□上映館:テアトル新宿(モーニングショー)


【STORY】1975年、南ベトナム。日本人商社員・杉本俊夫はテト(旧正月)で賑わうサイゴンの街での勝手気ままな生活を存分に楽しんでいた。悲惨な戦争は今も続いているが、所詮俺には関係ない。だが、ある日、ふとした行きがかりから、彼は現地雇いのベトナム人を殺してしまう。金の力にまかせ気ままに暮らしていた杉本の人生が一転する。殺人者となり追われる身になった杉本の暴力と犯罪が更にエスカレートし、遂にはベトナムからの脱出を企てるのだった。友人で戦場カメラマンの太田の車を奪い、一路北端の町フエへと向かう。同行するのは、杉本の恋人ランと、旧日本兵ベトナム人との混血として生まれたタロー。ベトナム全土に戦火が渦巻く中、杉本の車は北へと突っ走る。その行く手に待つ者は、破滅かそれとも解放か……!


関連:川津祐介公式ホームページ
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ベトナム戦争最末期に南ベトナム(当時)全土に亘って全編ロケーションを敢行したという作品。リバイバル上映なのかと思ったら、撮影から40年経ってようやく完成したのか。監督を呼んでのトークショーが何度かあるので、詳しいことを直接聞きたい人は是非この機会に足を運んでみてください。


予告編


舞台挨拶等の予定は以下の通り。

4/26(土) 9:30の回上映後 初日舞台挨拶(サイン会あり)
 ゲスト:長田紀生監督、川津祐介磯村健治、きくち英一
4/27(日),4/29(火・祝) 9:30の回上映後トークショー 
4/30(水) 10:00の回上映後トークショー 
 ゲスト:長田紀生監督、磯村健治
5/2(金)23:30〜オールナイト 「いま、日本映画は何を描くべきなのか」
 トークゲスト:長田紀生監督、足立正生(監督)、いまおかしんじ(監督)
 上映作品:
 『ナンバーテンブルース さらばサイゴン』(2012年) 監督・脚本:長田紀生
 『軍旗はためく下に』(1972年) 監督:深作欣二
 『修羅雪姫』(1973年) 監督:藤田敏八