1/17(金)のテレビ番組

金曜日。「あさイチ」プレミアムトーク鈴木保奈美。「徹子の部屋」に吉行和子&益岡徹。夜7:56「ぴったんこカン・カン」に毒蝮三太夫内海桂子。夜8時BSジャパンで『網走番外地』放送。夜9時「金ロー」で『ゲド戦記』。夜9時半「グレーテルのかまど」は“ツイン・ピークスのチェリーパイ”。夜10時BS11宮崎美子すずらん本屋堂」にいとうせいこう。「A-Studio」に水嶋ヒロ。深夜0:52「ウレロ」に松岡茉優

夜9:00-9:55
MXテレビ『ニッポン・ダンディ』
“「ゲイ映画特集」▽「ロツキー・ホラー・ショー」「ミルク」「ブロークバック・マウンテン」などゲイが登場する映画を一挙公開!▽「俺たちに明日はない」はゲイ映画?▽「戦場のメリークリスマス」を園子温が語る!”


夜10:00-10:50
WOWOWプライム『ノンフィクションW 「戦場のメリークリスマス」30年目の真実』
“1983年5月、『戦場のメリークリスマス』は公開され、大島渚監督作としては最大級のヒットを記録した。だがその裏には、いくつもの困難があった。国際的評価も高かった大島が初めて手掛ける大作映画ながら、その難解なテーマゆえに資金調達は難航。製作スケジュールが遅れた結果、キャスティングも二転三転。ロケ地が決まったのはクランクインのわずか3カ月前だった。完成後も関係者向け試写の反応は惨憺たるもので、本命と言われたカンヌ国際映画祭ではグランプリ受賞を逃した。果たして『戦場のメリークリスマス』はなぜ成功したのか?そして大島が蒔いた種は何を残したのか?公開から30年、出演した坂本龍一、プロデューサーの原正人、大島渚の妻・小山明子に加え、作品の関係者たちが、『戦場のメリークリスマス』公開までの秘話やその影響について語る。また製作前に作られた企画書をはじめ、ロケ時のスチール写真など貴重な資料も明かされる。”

夜7:58よりテレ東の金8『金曜8時のドラマ 三匹のおっさん』(北大路欣也泉谷しげる志賀廣太郎大野拓朗三根梓出演)、TBSの金10『夜のせんせい』(生野慈朗演出、 林宏司脚本、観月ありさ蓮佛美沙子田中圭大政絢高橋一生織本順吉出演)、テレ朝『金曜ナイトドラマ 私の嫌いな探偵』(東川篤哉原作、福田雄一脚本、塚本連平監督、剛力彩芽玉木宏白石隼也出演)放送スタート。