いよいようちのHDDレコーダーが何録っても開始10〜15分で録画中断するようになってしまった。なんとかクロコーチ録って、その後電源抜いてお休みさせてるけど、これで復活しなかったらもう買い換えだなあ。正月前には買い換えるつもりだったけど、家電製品の歳末一掃セールまでもってほしかった。。。
土曜日。午後3:30BSプレミアム「刑事コロンボ 黒のエチュード」に犯人役でジョン・カサベテス登場。夜9時「IPPONグランプリ」(有吉・ウド鈴木・大久保佳代子・小木・設楽・サバンナ高橋チュート徳井・バカリズム・又吉・小出水)。深夜0:05「今夜も生でさだまさし“ニイガッタチャンス”」。
午後3:25-5:25
フジテレビ『さんまのまんま大阪から生放送スペシャル』
ゲスト: 西川きよし 桂文枝 久本雅美 大地真央 北村晴男 具志堅用高 中野浩一 ハイヒール さゆり(かつみ さゆり) 海原やすよ(海原やすよともこ) 友近
夜4:00-5:00
TBS『「SPEC〜結〜」特番!運命の刻 爻ノ篇公開、竜怒る』
“SPEC特番と聞いて、急遽「野々村係長」こと竜雷太が降臨! また本邦初公開「爻ノ篇」スペシャル映像も!”
夜9:00-11:21
テレビ朝日『土曜ワイド劇場 特別企画「冤罪死刑」』
“一見無関係な2人の誘拐殺人犯をつなぐ“見えない糸”。 熱血記者がたどり着いた衝撃の真実とは!?”
監督:橋本一 原作:緒川怜 出演:椎名桔平、財前直見、小林稔侍、塚本高史、高岡早紀、浅見れいな、吉田栄作、平田満、伊武雅刀、鷲尾真知子、甲本雅裕、長谷川朝晴、丸山智己、小木茂光
夜10:00-11:00
Eテレ『SWITCHインタビュー 達人達(たち)「内田樹×観世清和」』
“政治経済からマンガまで、驚くほど幅広いテーマを掘り下げて分かりやすく論じる、注目の思想家・内田樹。めったにテレビに出ないが、特別に出演したのは、能楽師・観世清和からの依頼があったから。世阿弥の子孫で、650年の芸を受け継ぐ観世は、能に深い関心を寄せる内田と、伝統が持つ力について語り合いたいと思っていた。日本の文化の根っこについての話から、未来への希望まで、2人の熱いトークがつながっていく!”
出演;思想家…内田樹,能楽師…観世清和,武田鉄矢,堺雅人
夜11:00-0:00
Eテレ『ETV特集「寺山修司という宇宙 園子温×穂村弘」』
“寺山修司。没後30年たった今でも、街にはその言葉があふれ、日本各地の劇場でその作品は上演され続けている。衰えるどころか、さらに加熱する人気…寺山の創作活動の根幹にはどんな秘密が隠されていたのか? 寺山作品に影響を受けたという2人のクリエーター…数々の問題作を発表し、世界中で高い評価を受ける映画監督・園子温、斬新な短歌と軽妙洒脱なエッセーで幅広い人気を博す歌人・穂村弘が、その謎に迫る!”
夜11:00-0:00
NHK『財津和夫“夕陽を追いかけて”〜チューリップと歩んだ40年〜』
“リーダーの財津和夫に密着し、「チューリップ40周年記念ツアー ファイナル(福岡)」、ソロライブのもようを交え、40年間にわたって走り続けてきた財津の思いに迫る。創作活動に対する葛藤や、自身の病についてなど、これまであまり語られなかった話まで。福岡の思い出の地も巡りながら、チューリップ40年の軌跡を描く。”
ナレーション:川原和久
夜11:00-1:40
WOWOWライブ『舞台「ストリッパー物語』 ※R15指定
作:つかこうへい 構成・演出:三浦大輔 出演:リリー・フランキー、渡辺真起子、渋川清彦、安藤聖、古澤裕介、新田めぐみ、米村亮太朗、門脇麦、でんでん
夜11:30-0:15
TBS『新チューボーですよ!』←リニューアル
司会:堺正章 新アシスタント:すみれ ゲスト:唐沢寿明、宮迫博之
※おお! 久しぶりに『キャシャーン』見ようかなあ。
日曜日。夜8時BSフジで映画「天国にいちばん近い島」(大林宣彦監督、原田知世・高柳良一出演)、BS日テレで映画「善魔」(木下恵介監督、三國連太郎・淡島千景出演)放送。夜10時「ハードナッツ #6」に吉沢悠、「おしゃれイズム」にPerfume、「ソロモン流」に松岡修造。夜10:50よりBSプレミアム「アニメロ サマーライブ2013〜第2夜」放送。深夜0:50「リシリな夜」に三谷幸喜。
朝7:00-7:30
フジテレビ『ボクらの時代』
出演:石丸幹二×白井晃×首藤康之
朝10:55-11:25
日本テレビ『東野・岡村の旅猿4』
“あまちゃんロケ地巡りの旅…ドラマによく登場する喫茶店のモデルとなったお店でナポリタンに舌鼓…テンションMAX!▽まさか…アノ後輩芸人がプライベートで来店!?▽超有名な灯台で超有名な落書きを拝見!またまた大興奮!蛍原はキョトン!?▽旅猿特製自転車で颯爽とサイクリング!マイナスイオン全開の滝へ▽ついに名物・まめぶ汁を体験…その感想は…?▽アノ後輩が電話で地団駄…衝撃の写真が明らかに!”
朝11:00-11:50
WOWOWプライム『ノンフィクションW 世界よ、これが日本の落語だ!〜三遊亭竜楽・ヨーロッパ落語道中』
“27歳で三遊亭円楽に入門、34歳で真打ちに昇進した三遊亭竜楽。国内で独演会などを重ねる傍ら、字幕・翻訳に頼らない現地語公演を、毎年ヨーロッパで行なっていることでも知られる。きっかけは2004年の留学生を前にした落語。そこで落語の可能性を感じた竜楽は、2008年の最初のイタリア公演で資金的な理由から字幕を設けず、イタリア語を丸暗記して臨んだ。そこで手ごたえをつかみ、以来すべての海外公演で現地語を丸暗記して披露するようになった。イタリア、フランス、ドイツなど、公演した国は6カ国に及ぶ。ストレートに笑うイタリア人、真剣に聞くフランス人など反応もさまざま。2013年もフランス、スイス、ベルギー、イタリアとめぐるツアーが始まる。そこで竜楽はヨーロッパでは“タブー"とされる泥酔ネタに挑む。間の取り方、表情やしぐさなど、どうすればヨーロッパでウケるかを模索する55歳の噺家・三遊亭竜楽に密着する。”
昼2:00-2:55
フジテレビ『ザ・ノンフィクション・日越友好40周年記念番組 恋するバイオリン〜素顔のベトナム国立交響楽団〜 』
“日本とベトナムは1973年に友好条約を結び、今年が友好40周年にあたる。それを記念してハノイにあるベトナム国立交響楽団が日本公演を行う事になった。 友好条約が結ばれた日、9月21日に横浜みなとみらいホールで記念公演を行い、あわせて日本の6都市で7回の公演が行われた。 そのベトナム国立交響楽団の指揮者は日本人の本名徹次、56歳。楽団の依頼で2001年から指揮を執り、今年で13年目になる。彼と楽団員が記念すべき日本公演にどのように取り組んだのか、彼らの暮らしを描きながら迫ってゆく。 音楽を通じて2つの文化が結びつく、その刺激的な瞬間を描く。”
ナレーション:林原めぐみ
昼2:00-2:55
MXテレビ『文壇・漫画界絶賛の嵐!映画『あさひるばん』ゲラゲラグッスンSP』
“「釣りバカ日誌」の笑いと涙を受け継ぐ、人情コメディ映画が誕生!72歳で初監督を務めたのは、「釣りバカ日誌」の原作者・やまさき十三。人生半ばを過ぎた元高校球児のおじさん3人組が、当時のマドンナと娘のために故郷・宮崎で奮闘するハートフルな物語に、文壇・漫画界から絶賛のコメントが続々と寄せられています。この番組では、その撮影現場に独占密着!お宝映像とともに映画の見どころをたっぷりお見せします。”
出演:やまさき十三(監督・原作),國村隼,板尾創路,山寺宏一,桐谷美玲,斉藤慶子,雛型あきこ,間寛平,温水洋一,松平健,西田敏行
※確かに初監督なんだけど、やまさきさんってもともと早稲田の演劇科卒で、東映で10年ドラマの脚本書いたり助監督やってたんだってね。そこらへんの話を詳しく見せてほしいわ。ちなみに映画は松竹配給です。
ちなみに夜7時よりMXテレビで映画「釣りバカ日誌14 お遍路大パニック!」(ゲストマドンナ:高島礼子)放送。
午後4:00-7:20
WOWOWライブ『クイーン フレディ・マーキュリー 追悼コンサート』
“1992年にクイーンのメンバーと彼を敬愛するミュージシャン達によって行われたフレディ・マーキュリーへのレクイエム。ウェンブリー・スタジアムでの追悼コンサート。”
※マジで? 当時カセットテープに録音して何度も聞いたよ。保存版にするからリピート放送して。
曲目(一部抜粋):デヴィッド・ボウイ、アニー・レノックス&クイーン(Under Pressure)、イアン・ハンター、デヴィッド・ボウイ、ミック・ロンソン&クイーン(All The Young Dudes)、デヴィッド・ボウイ、ミック・ロンソン&クイーン(Heroes)、ジョージ・マイケル&クイーン('39)、ジョージ・マイケル、リサ・スタンスフィールド&クイーン(These Are The Days Of Our Lives)、ジョージ・マイケル、ロンドン・ゴスペル・クワイア&クイーン(Somebody To Love)、エルトン・ジョン、アクセル・ローズ&クイーン(Bohemian Rhapsody)
夜7:30-9:00
WOWOWライブ『クイーン フレディ・マーキュリー神話〜華麗なる生涯〜』
夜7:57-8:54
TBS『駆け込みドクター!運命を変える健康診断 今回のテーマ:からだのゆがみ』
“多くの人が悩み苦しんでいる首こりや肩こり、腰痛などその正体を、最強医師軍団が暴いていく!”
夜9:00-10:54
★BS朝日『君は「桂枝雀」を知っているか!?〜伝説の天才落語家の真実〜』
“大阪・朝日放送に保存されている枝雀の貴重な資料映像を活用しながら、その破天荒な芸風からは想像もつかない計算された笑いの理論を具体的に分析。枝雀が笑いと落語の研究を記録した貴重なノートを公開。そこには「笑いの性質の13分類」「落語の快感構造」と題し、自らの落語の向上に情熱を持って取り組んでいたあとが伺える。枝雀落語は見方によっては傍若無人かのごときだが、実は、客に喜んでもらうために徹底して科学的に分析された集大成であることがわかる。また、桂枝雀の2人のご子息をはじめ、弟子の方々、枝雀ファンの各界著名人等の証言から桂枝雀の人物像を構築。落語という芸を極めるために、自らを追い詰めることになった波乱の人生に迫る。”
ナレーション:宮崎美子 出演:前田一知(長男)、前田一史(二男)、小佐田定雄(落語作家)、佐渡裕(指揮者)、養老孟司(解剖学者)、段田安則(俳優)、長沖渉(演出家・脚本家)、桂ざこば、桂南光、桂雀三郎、桂文之助、桂九雀(桂米朝一門)、桂福團治、月亭方正
関連過去記事:『ドグラ・マグラ』トーク、松田洋治(@イメージフォーラム)
夜10:30-0:50
WOWOWライブ『舞台「パレード」』
原作:吉田修一 脚本:蓬莱竜太 演出:行定勲 出演:山本裕典、本仮屋ユイカ、原田夏希、竹内寿、福士誠治( 2012年1月25日/東京 天王洲銀河劇場)
最近、BS頑張りすぎ。映画のチョイスもいいし、「存在意義がわからない」「流す番組ないくせにチャンネル確保するな」とか言ってごめんなさい。だからあんまり放送時間被らないで。