5/29(水)のテレビ番組

やばい。血圧が全然あがらん。今年は低気圧に弱いなあ。とりあえず気つけの茶色いお湯(すなわち珈琲)飲んでがんばるべ。JRの運転手さん、クーラーをお願いします。この時期、「外が寒いから電車の中も寒いに違いない」という昨日今日電車に乗り始めた素人みたいな幻想はいい加減捨ててください。「お客さま救護のため〜」て車内放送出すはめになりますよ。そして暑くなってくると背中に発熱機しこんでる人が増えてくるので、身動き取れない状況で背中と背中がごっつんこしないよう要注意だ(なんで?>いくらクーラー効かせてもらっても、背中から伝わる熱で血管が拡張し血圧下がって脳に酸素がいかなくなり意識が飛ぶんだよ)。


水曜日。「TOKIOカケル」に竹中直人&貫地谷しほり、「怒り新党」はとあるサッカーチームの復活を賭けた“奇策”。深夜2:08「オトナの!」に加瀬亮濱田岳イーストウッドの演出方法、岳ちゃんのデビュー秘話など)。

深夜2:25-3:25
フジテレビ『what's 文楽?受け継がれる300年の伝統』
“今年3月。文楽の新たな試みとして、東京・表参道で行われたイベント。文楽の虜になったカメラマンと映像ディレクターがタッグを組んだ、最新の機材と演出による映像芸術。文楽人形遣いたちが渾身の芸を見せた世界初の映像に注目。文楽とは何か?なぜ日本に根付いたのか?三味線の音色にのせて物語を語る浄瑠璃と人形芝居。その原型は平安時代に遡る。また、どんなファンに支えられているのか?その魅力について聞いてみた。小学生時代の特別授業で文楽の大夫の魅力に取りつかれ、中学生の時に豊竹咲大夫に入門。24歳にして芸歴10年目を迎える豊竹咲寿太夫に密着。厳しい師匠との稽古を通じて成長していく姿をカメラが追う。”
ナレーション:谷原章介
※最近、文楽は他業界とコラボしていろいろ仕掛けてるよね。大阪市補助金問題がいい意味での刺激になったのかな。