2/21(木)のテレビ番組

木曜日。「徹子の部屋」に佐藤浩市。昼1時よりWOWOWプライムで冤罪の闇に迫る社会派ヒューマンサスペンス『連続ドラマW 推定有罪』再放送スタート(猫カフェの写真を見るたび再現ドラマやるなら彼の役は是非山田孝之にと思ってしまう)。夜10時「ひみつの嵐ちゃん」に吉高由里子。深夜0:20「ゴロウデラックス」に久保ミツロウ。夜11:20よりWOWOWシネマで「アナザー プラネット」放送。

夜7:57-8:54
フジテレビ『奇跡体験!アンビリバボー 仰天!奇跡の逆転判決SP』
“バーナード・オマホニー。彼はこれまでに何冊もの本を出筆した作家である。そんな彼に今回アンビリ取材班が接触に成功。これまで彼が沈黙を守ってきたある驚くべき事実について語ってくれた。1990年、イギリス南部の教会でジョンとアリソンが結婚式を挙げた。結婚から1年が経ったある日、ジョンが同僚のミッシェルと自宅へ戻ると、そこにはアリソンの変わり果てた姿があった。全身を54カ所もメッタ刺しされて死亡していたのだ。容疑者として浮上したのはアリソンの友人であり、ジョンの同僚であるミッシェルとその妹。スキャンダラスな事件に、イギリス国内では報道が過熱。そして、2人の姉妹には有罪判決が下され、姉のミッシェルは終身刑を言い渡された。しかし、オマホニーがミッシェルに接見し、過熱した報道によって引き起こされた冤罪である可能性が浮上。逆転無罪の判決が下されるのだが…。▽レズラは15歳の少年。劣悪な環境で育ち、文字もろくに読めなかった彼は偶然1冊の本に出会う。それは“ハリケーン"と呼ばれたボクサーが、その壮絶な人生を綴った本だった。殺人罪で逮捕された彼は、その著作の中で無実を訴え続けていた。彼の無実を信じ手紙を送り続けた15歳の少年。そして2人の人生が交錯したとき、運命はゆっくりと動き出した。

夜11:00-11:30
フジテレビ『オデッサの階段 作家・荒俣宏
“珍品収集や妖怪評論家の顔も持ち、雑誌やテレビでタレントとしても活躍する荒俣は、こう語る。「好きなことだけやって生きていたい・・・」。そんな荒俣について、妖怪研究の師匠・水木しげる、友人の菅原文太、サラリーマン時代の上司・衆議院議員園田博之、小説家の京極夏彦、そして最愛の妻たちが語る。 ”


夜11:15-0:15
テレビ朝日アメトーーク! 女子っぽい芸人』
ゲスト:Bコース・ナベ、チュートリアル徳井、サバンナ高橋FUJIWARA藤本、フットボールアワー岩尾、ロバート馬場NON STYLE井上、ハマカーン神田/ケンドーコバヤシ