12/7(金)のテレビ番組

やばい。「eveのすべて」がタイヘンなことになってきた。何故師走のこの忙しい時にこんな凝ったことを始めるのか(苦笑)。今夜第10話が深夜1:45より放送されるのに、Youtubeでは昨夜の放送後一気に11話まで先行配信されちゃって、「既にあがってるなら見なくても…」と思ったら動画の長さが放送予定時間と合ってない。しかも昨夜放送分とYoutube版を同時に見てみたら、微妙に動画の尺も使われてる映像も違ってるじゃん。いままでどうだったのよ? とにかく今晩もお録り逃しなきようお気を付けて!
それにしても、夕飯喰ったばっかなのに孤独のグルメでゴローちゃんがちゃんこの出汁でうどん喰ってるのみたらうどんが喰いたくなってきた。キケンキケン。


金曜日。WOWOWシネマで朝10:45より映画「黄泉がえり」放送(Jrの東新クンと極楽・山本の兄弟パートが一番好き)。午後3:52より「HERO」再放送スタート。「マツコの知らない世界」は団地の世界(大山顕)。「タモリ倶楽部」は三浦半島断層後編。「ヨシヒコ」に指原莉乃 田中直樹 ホリ 勝地涼 森崎博之

昼1:20-1:55
テレビ朝日徹子の部屋 追悼特集(2)』
“数多くの映画やテレビで母親役を演じ、演技派の脇役として多くの作品を支えた馬渕晴子さん。ラジオ・テレビ・映画で数々のシナリオを執筆、『11PM』の司会としても知られる直木賞作家の藤本義一さん。ドラマ『事件記者』で人気を博した俳優の山田吾一さん。日本を代表する大女優の山田五十鈴さん。歌番組でも親しまれたアコーディオン奏者の横森良造さん。ジャイアントパンダが初来日したとき飼育リーダーを務めた上野動物園の元園長で、日本動物愛護協会名誉会長の中川志郎さん。”


夕方5:30-6:00
テレビ東京AKB子兎道場「『高橋みなみ』とはなんなのか?」』←新番組
峯岸みなみがMCに初挑戦!テリー伊藤が総合演出でスタートするこの番組は、毎回一般人の“悩める子兎”が登場!「好きな人に告白したい」「お姉さんの彼を好きになってしまった」「どうしてもアイドルになりたい!」などの悩みにAKBのメンバーたちが共に真剣に悩み、考え、解決へと導きます!さらに、毎回1人のメンバーの内面・素顔にテリー伊藤がするどく斬り込むコーナーも。”


夜9:00-9:45
Eテレ『バリバラ・スペシャル「SHOW−1グランプリ2012』
“ことしも重度障害者の寝たきりコントや、難聴による聞き間違いコントなど、7組が熱戦を繰り広げる。また、はるな愛全盲の落語家と異色コンビを結成。障害を武器に、笑いの頂点に立つのは誰だ!? ”
ゲスト:大橋愛喜恵,出演:カンニング竹山はるな愛ふかわりょう松本ハウス吉木りさ桂福点,コメンテーター:玉木幸則,司会:山本シュウ,リポーター:大西瞳
※ちなみに深夜0時より「こなああああああああああゆきいいいい♪」でおなじみ「バリバラSP 笑っていいかも?(2010年放送)」がアンコール放送。


夜9:00-10:00
MXテレビ『ニッポン・ダンディ』
“金曜ニッポンダンディは1本の映画を厳選し、映画から「世界のいま」をあぶりだす!今日のテーマは「映画で見る落語家立川談志」▽天才落語家がこの世を去って1年。伝説を現代に伝えるべく談志師匠の十八番を収録したドキュメンタリー映画が公開▽弟子立川志らくをゲストに迎え天才が天才たる所以に迫る!▽弟子志らくが製作した師匠の映画とは?▽映画と落語を合わせた「シネマ落語」とは!?”
金曜ダンディ:水道橋博士/モーリーロバートソン 海外ダンディ:周(中国)・ポール(フランス) ゲスト:立川志らく(落語家)


夜9:00-10:52
フジテレビ『金曜プレステージ・緊急特別追悼番組さようなら勘三郎さん 独占密着…最期の日々』
“古典から新作歌舞伎まで幅広く取り組み、日本各地や米NYでの仮設劇場「平成中村座」公演など歌舞伎界に新風を吹き込み続けてきた中村勘三郎さんの衝撃的な訃報。57歳という若過ぎる死…壮絶な闘病の真相と、病についての独占告白をカメラは記録していた。そして、妻や息子たちの苦悩と葛藤、勘三郎さんの家族愛を、25年間の密着秘蔵映像によりその偉業の数々とともに映し出す。 歌舞伎界の大きな大きな星が逝ってしまいました。今年7月27日に食道がんの手術を受け、手術は成功したが術後肺炎を併発、そして呼吸不全が進行し、願いかなわず約4カ月に亘る闘病の末、亡くなった中村勘三郎さん。 フジテレビはこの187日に及ぶ闘病を密着取材していました。▽〈独占…18分48秒 最後のインタビュー〉手術の3日前、そのインタビューは行われていました。そしてこれが、勘三郎さんの“最後のインタビュー"になってしまいました。▽〈治療中に立った…最期の舞台〉 今年7月、まつもと市民芸術館での勘九郎七之助の舞台。そこでサプライズが起きました。しかし…この舞台が、勘三郎さんの最後の役者姿となってしまったのです。▽〈勘三郎さんと中村屋を追った25年・独占映像の数々〉その秘蔵・独占映像が紡ぎだす、勘三郎さんの偉業、愛、魅力、そして勘三郎さんが人々に伝えたかった思い…そんな最後のメッセージをVTRが映し出します。”
ナレーション:益岡徹武田祐子(フジテレビアナウンサー)
※今年は長年ナレーションを務めていた森光子も亡くなってしまった。。。


夜9:45-10:00
Eテレ『テクネ 映像の教室「プロジェクション」』
“今回の技法は「プロジェクション」。スクリーンに限らず建物・水でできた壁・彫像など、さまざまなものに投射された多彩な映像表現を紹介。また、アーティストの真鍋大度+石橋素、井上涼がプロジェクションを生かした新作映像に挑戦する。”


深夜3:00-3:55
フジテレビ『来たれ白梅の学び舎へ〜熊本県立第一高校の男子獲得作戦』
熊本県立第一高等学校明治36年(1903年)に県立高等女学校として開校した熊本の女子教育の名門です。戦後の学制改革で男女共学となり、多いときには全校で300人くらいの男子が在籍したこともありました。しかし、だんだん男子生徒は減り、昭和53年の卒業を最後に完全な女子校状態となり、気がつけば33年間男子不在。でも不思議なことですが、それが“第一高校"と熊本の多くの人が疑わず自然に受け止めていました。森塚利徳校長が第一高校にやってきたのは平成22年の春。森塚校長が感じたのはズバリ、進学状況の厳しさでした。森塚校長はこう話します。「入学したときは国公立大に行きたいという思いがある。現実に出口で見ると実現されていない」。以前の勢いを取り戻したい…。そこで狼煙をあげました。男女共学に向けての『男子獲得作戦』です。この一大作戦に全面的に賛同し、強力なサポートに動き出したのが同窓会の“清香会"でした。数ある高校の同窓会の中でもその結束と行動力は群を抜く“清香会"。理事の田中扶慈子さんを中心に活動を始めます。 野球部創設のためのグラウンドの確保、中学校や塾廻り、男子獲得作戦は少しずつ浸透していき、年末には55人という入学希望者の調査結果を手に入れました。しかしフタを開けるまでは分かりません。 関係者の不安が消えないまま迎えた合格発表…その時! 第一高校男子獲得作戦の密着ドキュメントです。”