5/27(日)のテレビ番組

Nスペの「未解決事件 file.02 オウム真理教」再現ドラマに水橋くんが出るのは知ってたけど元幹部役だったのか(『カナリア』以来だね)。しかも木下ほうか、米村亮太朗、河合我聞に内野謙太くんまで信者役で出てた。が、なんといってもすごいのは麻原役の古川悦史さん! 似てるw。喋りが完コピ。本人は全然似てないのに。舞台の人なのか。役者さんってすごいね。


日曜日。「ボクらの時代」は大久保佳代子×島崎和歌子×いとうあさこ、「ATARU #7」ゲストは升毅神保悟志・ICONIQ、「おしゃれイズム」は浅田真央、「アシタスイッチ」は高橋克典×坂口憲二

昼0:00-1:00
★BSプレミアム『あのひとあの日〜佐賀放送局開局70周年記念ドラマ〜』
佐賀県有田町の窯元に生まれた兄弟。上絵師としての腕はあるが、家庭をかえりみずに自分勝手に生きてきた父親。すれ違う3人の心が通う日はくるのか…。伝統ある窯元は、経営の危機にひんしていた。そんな折、東日本大震災で被災した母子が3人のもとにやってくる。有田焼を通して生まれるふれあいや葛藤が、やがて新たな思いへとつながっていく。”
脚本:向井康介 出演:不破万作,はなわ,塙宣之(ナイツ),宮脇咲良(HKT48),柴本幸,中越典子
※あら、向井さん。


昼1:00-2:35
フジテレビ『ザ・ノンフィクション・青春YELL! 花の中学生応援団 3000日』
“全国唯一の中学生応援団が団長不在の危機に!存続のための苦渋の選択、それは女子チア部員を応援団長に鍛え上げるという仰天作戦。そして地獄の合宿が始まった…”
※追記:ああやっぱりあの応援団だった。というわけでナレーションはいつもどおり村川絵梨ちゃん。


午後4:00-4:50
Eテレ『科学っておもしろい!科学技術映像祭入選作品より』
“「風を集めて “レンズ風車”未来への挑戦」震災後に代替エネルギーとして注目される風力発電の最先端技術を紹介。第53回科学技術映像祭の文部科学大臣賞受賞作品。”



夕方5:00-5:30
NHK『アニメが生まれる瞬間〜キングダムの制作現場より〜』
“紀元前の中国「春秋・戦国時代」を舞台に、大将軍を目指す若者と若き王の激動の物語を描いた戦国アニメ「キングダム」の魅力を徹底解剖。“アニメの制作現場”では「壮麗かつ迫力あるアニメ映像制作のこだわり」、“アフレコ現場”では今をときめく一流声優が生み出す「立体的なキャラクターの秘密」、“原作者や監督”が語る「作品に隠されたテーマ」など、作品のさまざまな見どころを紹介する。ナビゲーターはキングダムファンの歌舞伎俳優・中村勘九郎(元・勘太郎)”


夜8:00-10:00
WOWOWライブPerfume 3rd Tour 「JPN」』
“初の全国アリーナツアーから地元・広島のステージをオンエア。2012年4月1日/広島 広島グリーンアリーナ。”


夜9:00-10:00
NHKNHKスペシャル 未解決事件 File.02 オウム真理教 ▽オウムVS警察 知られざる攻防』
“ファイル2は、化学兵器による世界初の無差別テロを引き起こしたオウム真理教をひもとく。2つのサリン事件を止めることは本当にできなかったのか。150人を超える捜査関係者の証言から浮かび上がる警察の極秘捜査の存在。一方、オウムの元最高幹部の証言や死刑囚の手紙から、裁判でも語られなかった地下鉄サリン事件の真のねらいが明らかになる。”


夜10:00-10:55
★BSフジ『所さんの世田谷ベース』
“今回なんと、松田翔太くんがゲストとして登場。クルマ選びに1カ月近く悩み、悩み過ぎて胃が痛くなったため、アドバイスをもらいにきたと言う。車の先輩、所さんと圭さんのアドバイスとは? また、ダッジ・デーモンと圭さんの馴れ初めも明らかになる。そして、所さんの愛車プリムス・ロードランナーに3人で試乗! 翔太くんの心は決まるのか?”
※ほんとに「なんと!」ですよ。


夜10:00-11:00
★BSプレミアム『プレミアムドラマ「これでいいのだ!!赤塚不二夫と二人の妻」』
“漫画家・赤塚不二夫には2人の妻がいた。元アシスタントの前妻と元スタイリストの後妻。2人は親友のように付き合い、赤塚を献身的に支えた。不思議で切ない愛の物語。”
出演:池田鉄洋,国生さゆり,黒谷友香,藤井美菜


夜11:00-11:30
BS-TBS『みんな子どもだった「5月 月間ゲスト 山田太一さん 4話」』
“日本を代表する脚本家の二人が、今のテレビドラマやテレビ文化について、大いに議論する。そもそもの作り手の意識、創造力の問題、自負しているもの・・・。”
出演:山田太一倉本聰


深夜0:50-1:20
日本テレビNNNドキュメント「医療被曝 過剰投与はなぜ起きたか」』
山梨県の市立甲府病院で、学会推奨値の最大40倍もの放射性検査薬が幼い子どもたち84人に投与されていたことが判明。過剰投与は12年間にわたって行われていた。独断で薬の量を決めていた診療放射線技師はその理由を公にしないまま自ら命を絶った。問題発覚の端緒は遅すぎた内部告発。取材で明らかになったのは、放射性薬品を巡る病院のずさんな管理と、問題に気づいていながらも公にすることが出来なかった組織の実態だった。”