『ドロップ・シネマ・パーティー2010春』 3/20（土）〜3/31（水）まで
□上映館：渋谷シアターTSUTAYA（21:15〜ﾚｲﾄｼｮｰ）
【上映作品】
A:映画監督コース[昼間部] B:映画監督コース[夜間部] C:映像俳優コース D:ENBUゼミOB作品
3/20（土）
B「惑溺（わくでき）」岡部徹監督、A「笑う虫けら」鈴木薫監督、B「つないだ手」櫛田まゆみ監督
3/21（日）
C「蜘蛛と拳銃」本田隆一監督 ※舞台挨拶あり
B「再出発」木村真人監督、B「けものの詩」森川和幸監督
3/22（祝・月）
C 「兄妹ブルース」萩生田宏治監督 ※舞台挨拶あり
A「生」松本剛監督、A「今だ、ファズを踏め」永田浩幸監督
3/23（火）
A 「Sons of a Bitch」山下敦監督、D「Scarlet」OB山下泰生監督
3/24（水）
B「日常変化？」後藤貴志監督、D「青すぎたギルティー」OB平波亘監督
3/25（木）
C「サルベージ（salvage）」亀井亨監督 ※舞台挨拶あり
C「兄妹ブルース」萩生田宏治監督
3/26（金）VIPO の２作品
D「ペダルの行方」OB金井純一監督、D「アンダーウェア・アフェア」OB岨手由貴子監督
※上映後、篠原哲雄監督と両監督とのトークショーを予定
3/27（土）
A「マザー」フジハラミツヒロ監督、C「サルベージ（salvage）」亀井亨監督
3/28（日）
C「彼女の小説を読んで、わたしは泣いた」冨樫森監督 ※舞台挨拶あり
C「蜘蛛と拳銃」本田隆一監督
3/29（月）
B「彼がいないと女になれない」鈴木勝惠監督、D「賽ヲナゲロ」OB天野千尋監督
3/30（火）
C「彼女の小説を読んで、わたしは泣いた」冨樫森監督
B「さよならワンダーランド」橋本孝志郎監督、D「預流向（よるこう）」OB松尾圭太監督
3/31（水）・・・優秀作品の再上映
春秋年2回の恒例行事、ENBUゼミによる短編映画祭『ドロップシネマパーティ2010春』が今週末より12日間にわたって開催されます。場所はいつも通り渋谷シアターTSUTAYA。映像俳優コース講師陣作品として今回は冨樫森、萩生田宏治、本田隆一、亀井亨の４監督が参加してますので新作を心待ちにしてるファンの皆さんもお見逃し無く！ ちなみに『マイムマイム』で第30回PFF準プランプリを受賞した岨手由貴子監督のDプロ「アンダーウェア・アフェア」には綾野剛クンも出演しておりますのでこちらもお楽しみに（初日3/20は同じビルの３Fユーロスペースで主演映画『渋谷』の再上映もあります）。
Dプロ「預流向」予告編 ｜ Dプロ「青すぎたギルティー」予告編
