窪田クン、11月からフジの昼ドラで岡田浩暉に魂を乗っ取られた青年役に挑戦

いやー、ほんとに変わった役が次々くる子だこと(笑)。

お昼の視聴率パク・ヨンハ! 主題歌&本人役で特別出演 フジ昼ドラ「Xmasの奇蹟」


フジテレビ系の次の昼帯ドラマとして「Xmasの奇蹟」(東海テレビ制作、11月2日スタート、月−金曜午後1時30分)が放送されることが2日、分かった。死んだ恋人の魂が別の若い男性の体に宿って現れる“奇蹟”から、「人を愛する」ことをめぐって揺れる大人の女性を描くラブファンタジーだ。(中略)


大手レコード会社で働く直は、ディレクターの浩志と恋に落ちる。二人を結びつけたのは、浩志がプロデュースする謎のピアニスト・ゼノのオリジナル曲「青の月」。「青の月」は大ヒットするが、ゼノのクリスマスコンサートの日、結婚を約束した浩志は交通事故で、直にゼノの正体を告げぬまま死んでしまう。


 やがて直の前に20歳の健が現れる。健には浩志の魂が宿っていた。健に心ひかれていた直だが、その事実を知り「健を、魂を愛することができるのか」と、切ない葛藤(かっとう)が始まる…という物語。東海テレビの高村幹プロデューサーは「今回のドラマには、一切、派手さを求めてはいません。人間の生死をモチーフに愛のテーマをじっくりと描いた作品です。切なくも悲しい愛のカタチが伝われば、と思います」。(中略)



浩志を岡田浩暉(43)、健を窪田正孝(21)が演じ、レコード会社社長役で火野正平(64)が出演する。

しかし昼ドラかあ。録画が大変。空き容量いっぱい作っておかなくちゃ。


↓こちらが制作を担当する東海テレビの詳細ページ。
11、12月クールの昼ドラは『Xmasの奇蹟』
脚本は吉澤智子&國澤真理子、演出は油谷誠至&藤木靖之が担当。2009年11月2日(月)スタートで毎週月〜金の13:30〜14:00放送です(期間は2ヶ月)。


ちなみにヒロインを演じる高橋かおりちゃんのブログによれば、撮影は折り返し地点に入っているとのこと。放送前に全部撮り終えちゃうのかな?