今日は悦ちゃんの記事を立ち読みしつつ数年ぶりに週刊マガジンを買ってきた

電車に乗ってたら「新潮45」の中吊り広告に↓こんな見出しが踊ってた。

長渕剛の不倫相手たちから絶賛された志穂美悦子は「妻の鑑」

というわけで帰りがけに早速本屋へ。

新潮45 2008年 07月号 [雑誌]

新潮45 2008年 07月号 [雑誌]

なんか懐かしい記事がまとまってた。引退後も何度かマスコミの前に出てインタビューに答えてた悦ちゃん。引退してから数年の時が流れ、さすがに一般人っぽくなってるかと思ったけど全然逆で、一見すると極道の妻と間違えられてもおかしくないような貫禄あふれる佇まいに「さすが悦ちゃん!」と惚れ直したのを覚えてる。



そんで、数年ぶりに週刊少年マガジンを“買って”きた。理由はこれ↓
『さよなら絶望先生』143話「六月の崩袈裟固め」におけるサンデー問題ネタの扱い(@絶望先生ブログ するんぱしっく・わ〜るど)
関連:まゆたんブログ:その後(@はてなブックマーク)
立ち読みでも良かったけど、こんだけの芸当みせられたら金を払わずにはいられない。すごいねえ先生。漢だね。


ホントに久しぶりにマガジン読んだけど、いまの少年誌ってこんな絵柄なのか。いやー、もううちにはマガジンを全て読み切るだけの体力ないわ(汗)。今度小池徹平主演でドラマ化する「シバトラ」も週刊マガジン連載だったのね。すんなり読めたのは「サイコメトラーEIJI」の人が書いてるせいか。なかなか面白かったのでドラマも楽しみです。