祝!美月ちゃん初のテレフォンショッキング出演!(明日だよ)

いやー、三上くん、グッジョーグッジョーよ(嬉)。今日のテレフォンショッキングに三上博史が出るっちゅーことで、もちろん保存版録画セットして家を出てきたわけですが、うわーもうホントに?(驚嘆) なんと、明日のテレフォンショッキングに『パンドラ』つながりで谷村美月ちゃんが出演することになりました!(パチパチパチ)


もうね、美月ちゃん、三上くんからめっちゃ褒められてる〜!w 電話越しの二人のやりとりがすんごく仲むつまじかったので文字起こし〜!

タモリ「それじゃあ、お友達紹介してください」
三上「はい。」
(ええええええええ!?っと客席から大音量のお約束コール)
三上「ありがとうございます! えーと、そのドラマ、『パンドラ』で一緒に・・・ボクの患者です。谷村美月。」
タモリ「おおーっ」
タモリさんから1秒遅れて「誰それ?」みたいな空気で「おおー・・・」っと微妙な反応を示す観客)
三上「・・・知らないかな?(観客苦笑) 可愛いっスよ、すごく。もう上手い上手い!」
タモリ「(感心した声で)ああ、そう」
三上「すごく上手い!」
(モニターに写真が映し出されてようやく「ああ!」と反応する観客)
三上「彼女、さっさと先に終わっちゃったんで、大阪に帰っちゃいました」
タモリ「大阪から来てるの?」
三上「そうなんです。ホテル住まいで・・・あっ!そんなこと言っていいのかな?(笑)」
タモリ「へえ」
三上「まだ高校生なんで」
タモリ「あ、まだ高校生?」
三上「(電話を受け取りながら)そうなんですよ」
タモリ「ああ、そうなの」
 * * *
三上「もしもし? もしもーし?」
谷村「あ、もしもし!」
三上「みーちゃんですか?」
谷村「(笑いながら)はーい、美月ですー。(笑う三上)」
三上「なんかひとりでサッサと終わっちゃてー」
谷村「(照れ笑いな感じで)はい、お疲れ様です」
三上「お疲れ様ですー。またどっかで会うときにはよろしくお願いします。もうお父さん役が来てもボクやんないっスからね(笑)」
谷村「え!? 是非やってくださいよ!お父さん役! 楽しみにして・・・」
三上「やだよ!やだよ!(笑) あのタモリさんに代わりますんで、ちょっとお待ち下さい?」
谷村「あ、はい」
タモリ「もしもし!」
谷村「あ、もしもし!」
タモリ「よろしくお願いします」
谷村「よろしくお願いします」
タモリ「なんか後ろで(話し声が)聞こえてるんですけど、何ですか?」
谷村「後ろですか? ・・・あれ?学校にいるのでみんなの声かもしれないです。(驚く観客。大爆笑の三上)」
タモリ「明日いいとも大丈夫ですか?(美月ちゃんの後ろから笑い声が起こり)笑ってるよ笑ってる」
谷村「はい、大丈夫です」
タモリ「じゃあ明日来てくれるかな?」
谷村「(大きな声で)いいとも!」(客席から拍手)
チャ〜ラッチャッチャ〜チャッチャチャラ〜チャララッチャ〜チャラララ♪

三上くん、美月ちゃんのこと「みーちゃん」って呼んでるの?(嫉妬) なんかもうほんと「かわいくってしょうがない」ってオーラが出まくってましたよ。また共演してね。つーか、お父さん役だったのか(まだそこまで見てねーよ、パンドラ。三上くん、ネタバレ自重)。