『アズールとアスマール』まもなく公開(7/21〜9/14まで)


『アズールとアスマール』 7/21(土)〜9/14(金)まで


【監督・脚本】ミッシェル・オスロ【日本語字幕監修・翻訳・演出】高畑勲
【声の出演】浅野雅博/森岡弘一郎/香川照之/岩崎響/本名陽子
99min/2006年
□上映館:渋谷シネマアンジェリカ,立川シネマシティ


【STORY】アラビア人の乳母ジェナヌに、まるで兄弟のように育てられた青い瞳のアズールと黒い瞳のアスマール。領主の子アズールは青年となり、幼い頃聴いた乳母の子守歌を頼りに“ジンの妖精”を求めて海を渡る。しかし、苦難の末に辿り着いた憧れの国で、最初に聞いた言葉は「青い目は不吉」。一方、乳母ジェナヌとその子アスマールは、すでに海を渡り、ここイスラムの地で大富豪となっていた。領主の子と使用人の子という関係だったアズールとアスマールは、海を越えただけで何もかも逆転してしまう。仕方なく盲目のふりをして歩き出したアズールにとって、この国のすべては醜くまた不可解なものばかりだった。しかし、ジェナヌをはじめ、物乞いのクラプー、シャムスサバ姫、賢者ヤドアなど、異国の文化や言語の中で逞しく生きている、個性的で魅力的な人々と出会っていく中で、この国の本当の美しさを発見してゆく……。

キリクと魔女』『プリンス&プリンセス』などの極彩色豊かなアニメーションで常に観客を魅了するミッシェル・オスロ監督が初めて取り組んだ3DCGアニメ。一昔前のパソコンゲームのような絵柄になってるのはご愛嬌w。本作は「異文化を疑似体験してほしい」という監督の要請により、フランス語の部分のみ日本語に訳し、アラビア語はそのままになっているようです。ジブリ美術館配給作品ということで、字幕監修と日本語吹き替え版の演出は、毎度のことながらすっかり海外アニメ専門になってしまった高畑勲監督が担当しています(最後に1本ぐらい撮りませんか?)。


予告編


渋谷シネマアンジェリカにおける舞台挨拶等の予定は以下の通り。

7/21(土)10:30の回上映後 初日舞台挨拶
ゲスト(予定):高畑勲監督、浅野雅博、森岡弘一郎、岩崎響、中島清文(三鷹の森ジブリ美術館館長)
7/24(火)19:30の回上映前 トークショー
ゲスト(予定):本名陽子(「耳をすませば」月島雫役)×中島清文
7/31(火)19:30の回上映前 トークショー
ゲスト(予定):馬場敏裕(タワーレコード渋谷店サウンドトラック担当)×中島清文
※当日朝より整理券配布。

この他にも毎週火曜日(8/7 , 14 , 21 , 28 ) 19:30の回上映前にトークショーが予定されておりますのでお楽しみに。


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