今年は「ひとり遊びの年」なのかもしれない

今年に入っていくつか映画を観てきて思ったんだけど(タイトルはまだ書かないよ。今年はできるだけ感想を書いていきたいので)、かなり世間と真逆の感性になってる気がする。感覚重視で行くとどんどん世間ズレしていくのは何故だろう。別にいまに始まったことじゃないけど今年は特にヒドい気がする。『叫』とか大丈夫かなあ。評判がいいだけに「すっげえつまんねえ」とか思っちゃったらどうしよう(ちなみに『LOFT』は面白かったんだけどなんだか黒沢教授による感覚実験の被験者になってるような映像表現についての講義を受けてるようなアカデミー賞のオープニングムービーを観てるような感覚が終始拭えず「もうちょっと普通に楽しみたいんですけど先生!」といった無理なお願いをしたくなりました)。同じ逆なら、みんなが「つまらん」っていう映画を「めっさおもしれ〜!」っているかどうかもわからんごく少数の共感者に向けて褒めまくる方が楽しい(「シルバー假面・第2話」とかね。これはある種の人にはものすごいツボにはまる作品ですよ!)。そうか、『悪夢探偵』は世間的にはダメなのか。おなじような感覚でビビッ!ときて「悪夢探偵すげえ!」って褒めてる物好きは二人しか見つからなかった(しかもどっちも心理系って客層が狭い、狭すぎるよ、カントクうぅぅ)。