シリーズ完結編となるBS-i『怪談新耳袋 第5シリーズ』。夕刊フジに載ってたインタビュー記事を読んでいると、どこかで聞いたことのある話が出てきた。
(−中略−)一方、原作者の木原浩勝さん(45)によれば「初期のシーズンでは、撮影前の御祓いで神主さんが祝詞にあった監督の名前を読み間違えたことがあったんです。するとロケ初日の待ち合わせ場所で、その監督が歩道橋から謎の男に突き落とされ、骨折して撮影ができなくなったという『祟り』も起こったんです」と、こわ〜い裏話も。
なーんだ、『ほん怖』撮影時に映った“謎の人影”だけじゃなく、『新耳』でもいろいろあったんじゃないか(笑)。下さんの鑑定によると謎の人影は“生き霊”らしいけど(かつ歩道橋の事故と生き霊とは何の関係もないそうだけど)、真相や如何に!?