大林宣彦ファンでもないのに行くとテンションが上がる町、尾道

堤幸彦監督がついに尾道デビューしてきたらしい。
堤幸彦のページ・ちょっとした息抜き


こもん行ってワッフル食って、ロープウェイで展望台行って、港を眺めて、文学の小道を歩いて下山してきたって。
読んでたら懐かしくなったので写真UP(スナップ写真をデジカメで激写)。



黄金の像が立つ展望台。
こもんでワッフル買ってここで食べてもよし。





対岸の造船所
と、
行き交う船、船、船。


港フェチの人と行くとここだけで半日終わるから気をつけて。






こもんと文学の小道は友人が写ってるので省略(笑)。




代わりに松江監督『IDENTITY』にも出演した尾道オバQ
商店街をずーっと歩いていくと端の方にあります。
1回10円です。



尾道の郵便屋さん。坂を歩いて配達。
この日は真夏級の暑さでした(若くないと死ぬね)。


猫が多いと聞いてたのに1匹も見かけられず残念。
代わりに石の猫を多数目撃!




屋根が壊れすぎな(たぶん)廃墟。
『転校生』のカズミとカズオが入れ替わる寺から見下ろせます。
下から見るとどんなだったんでしょ。




今度はちょうどいい気候の時に生きたいなー。
夏場に行くとワッフルを食す気力すらなくなる(逆にからさわのアイスモナカ食い過ぎて腹が危険)。