厄年

今年は前厄なんだが、厄払いには行ってない。しかし例年体験したこと無いような悪事がこうも続くと、認めざるを得ないのかも知れないな、<厄年>の存在を。このままほうっておいたら、来年(本厄)こそ、ひとりハルマゲドンか!? 

女の厄年・厄除け・厄払い@佐野厄除大師
数え年33歳は、女の厄年。
32歳を向かえる人、厄年でもないのに、「悪いことが続くな」というあなた、ズバリ「厄年進行形」です。
そこで、今回のライフスタイル提案では、厄と厄払いを徹底追求。
厄の由来、正しい厄払いの仕方を紹介します。


あらまあ、「厄年進行形」ですってよ、奥さん。うちは神道系なもんで、身内で葬式出したらそっから1年は神社に行ってはいけないことになっているんだ。だから早めに行かないとなあ。…あ、でもお寺なら行けるのか。お寺でしてもらえばいいんだ。


同じサイトに平成16年早見表なんてものがあった。ちゃんと調べたらこんな結果が。

上記の生年月日の方は、
* 厄除けは、 女性の大厄33歳の本厄 に該当します。
* 方位は、 一白水星 の星となりますので、今年は方位よけに該当します。


勘違いしてたな。早生まれ(正確には2月3日生まれまで)だと今年(平成16年)が本厄らしい。するってーと、いまのこの状態がまさに、ひとりハルマゲドーン! 納得した! そしてこの大変な時期はもうすぐ終わると。。。ふーん。


でもやっぱ、後厄残ってるからお札だけでももらっとこうかな。郵送してくれるらしい。お手軽だね(味気ないとかそう言うのは気にしなーい気にしなーい)。
http://www.sanoyakuyokedaishi.or.jp/post_odr.htm