死ね死ねシネマ
「見た以上後に引きずり、家に帰ってからも恐怖が続く決定的な存在が幽霊」
「幽霊に最も近似してるのが死体」
「(映画に出てくる死体は)ゾンビと呼ばれる独特のキャラクターであり死体ではない」
ゾンビ=特殊メイクを施した人間
ゾンビ、腐乱、異形
ゾンビが背後に立つ→ありえる→怖くない 死の恐怖=殺される恐怖
死体が背後に立つ→ありえない→恐怖≠死の恐怖
幽霊映画について
「生身の役者から徹底的に人間らしさを奪う」
「姿見はどうみても人間なのに、そこに人間ならざるものがいる」
人間なのに人間じゃない
「ありえない位置にいる」
判断、認知のタイムラグ