チェコ・アニメ ナイト(4/3上映)

『カレル・ゼマン〜レトロスペクティブ〜』の上映に伴い銀座テアトルシネマで一夜限りのオールナイト上映チェコ・アニメ ナイト”が催される。これなあ、、、絶対寝るぞ(笑)。

Luca Presents“チェコ・アニメ ナイト”
日時:4月3日(土) 23:30開演(6:00終了予定) 料金:2500円均一
(当日12:00から整理券付きチケット販売)
【上映作品】
■Aプログラム:ティールロヴァートルンカ(6作・73分)
『豚飼い王子』『仕返しの日』『二つの毛糸玉』『動物たちと山賊』『楽しいサーカス』『手』
■Bプログラム:ミレルとコウツキートベネシュとボヤル(6作・62分)
『もぐらくんとじどうしゃ』『もぐらくん、ちかてつぼうけん』
『視角の外』『パットとマットクロスワードパズル』
『ぼくらと遊ぼう!・おかゆの話』『ナイトエンジェル』
■Cプログラム:シュヴァンクマイエルとバルタとセコ(5作・64分)
『ジャバウォッキー』『レオナルドの日記』『手袋の失われた世界』『本棚の世界』『僕の友達はチクタクいう』
■Dプログラム:新世代の作家たち(6作・61分)
『足跡』『魔法の鐘』『3人のフーさん』『原始哺乳類
『大いなるくしゃみ』『メカニカ』
■特別上映
連句アニメーション『冬の日』(メーキング映像付き)2003/105分
“日本と世界のアニメーション作家35名が集結し、松尾芭蕉七部作「冬の日」の連句を映像化”